なにはともあれ、そのネコの絵（楽譜）をみてください。
五線譜に音符で描かれたネコです。完全にネコです。
音楽にはそんなに詳しくないのですが、一見、絵のためだけに描かれているような「線」も、ぼうやはた、スラーなどになっており、すべてに意味があるようです。
ではこれを実際にピアノで弾くとどうなるのか・・・？
気になりますよね？
もちろん動画があります！こちら！
リズミカルでとても遊び心があふれる、弾むような軽やかな曲です！
楽譜を見た時のイメージでは、もっとハチャメチャな感じになるかと思いきや、絵とリンクするような素晴らしい楽曲です。
この動画は、YouTubeチャンネル「Sympawnies by Noam Oxman」にアップされていますが、他にも作曲家であるNoam Oxman氏が、主にネコやイヌをモチーフにした絵のような楽譜とともに、演奏を加えた動画を配信しています。
興味のある方は覗いてみてください！実際の楽譜も販売されていますよ。