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【柴崎春通】ラフから完成までのギャップに笑っちゃう!絵画講師のおじいちゃん先生が鉛筆1本でトラを描いてみた

“おじいちゃん先生”の愛称で親しまれ、画家や絵画講師として活動している柴崎春通さん。自身のX(旧Twitter)にポストした、鉛筆1本で描いたトラの絵が、約1.6万件のリポストと約14万件のいいねを獲得するなどして話題を呼んでいます。
注目されているのはラフから完成までのギャップ。

ポストされているのはトラの絵を描く様子をまとめた4枚の画像。
2枚目は描きやすくするためトラの顔や体の位置にあたりをつけていき、さらに3枚目では耳や鼻の具体的なパーツが描かれていきます。ラフの時点では少し可愛らしく見えます。

そして最後の4枚目。どっしりと寝そべる迫力満点のトラが現れました!
途中の制作過程をすっ飛ばしていきなりこの完成度って、いったいなにをどうやったんだ?!と驚かずにはいられません。

柴崎さんは、これまでにも“4段落ち”の投稿をしており、ファンからは「そうはならんやろ!(定期)」「なるほどわからん」など圧倒される声が寄せられていました。中には「3枚目と4枚目のギャップに笑ってしまうwww」「子供番組みたいな感じで言ってるのにクオリティが子供番組じゃない」と突っ込む声も。

どうやって描いているのか全貌が気になる方はメイキングがYouTubeにアップされているのでぜひ見てみてください!

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