【中世】ロウソクを任意のタイミングで自動消化できる発明が秀逸

いよいよ今年最後の週になりましたね。

年末年始、田舎の実家に帰郷する方も多いのではないでしょうか?
そんなみなさんの実家にはまだまだ仏壇があるお宅も多いかと思いますので、帰ると仏壇に手を合わせ、ご先祖様を拝む。

これもお正月恒例のシーンですよね。

そして、そこにあるわけですよ。ロウソクと線香が。
炎のゆらめき、線香の香り。まさしく実家です。帰ってきたなと実感します。

落ち着くーーー!

と言いたいところですが、最近の家やマンションではほとんどがオール電化。タバコも電子タバコ。都会では、炎を見る機会自体がなくなってしまっているのです。

そんな生活で感覚が変わってしまったのか、ロウソクに灯っている炎を誰もがほったらかしな状況に、やはり不安を感じてしまうのです・・・

その都度消すのもなんか面倒だし、点けっぱなしは不安だし、燃え尽きちゃうし・・・しばらくしたら消えるローソクなんてあると便利だななんて、なんとなく思っていたところ、こんなモノをみつけました。

ローソク時限消化

この画像の金具の部分なのですが、なんと中世に作られたものらしく、装着した長さまで短くなると蓋が閉じて消化するというモノ。

 

それでは動画でどうぞ(下のサムネから)

https://www.luisonte.es/post/703915763977863168/gente-del-medievo-flipando-con-la-tecnolog%C3%ADa

 

構造は至ってシンプル。バネで閉じる構造になっている蓋が、ロウソクが溶けることでストッパーが外れ蓋が閉じて消化するというもの。

同じようなものが無いのか調べてみましたが、あるにはあるものの、ここまで洗練されているというか、無駄なく高さを自由に変えられるものは見つかりませんでした。(もっと探せばあるのかも)

これは便利だし、ひょっとするとロウソクの消し忘れによる火事も防げる可能性だってあります。

なのに商品化されていない・・・ってことは、邪道って事なのでしょうかね・・・

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