極上冷却ボトル「IceQuick（アイスクイック）」（定価税込5,980円）の予約販売をクラウドファンディング（GREENFUNDING）にて開始

株式会社エクセルリビングが展開するコーヒーブランド「Espresso Tokyo」から、熱いコーヒーも2分で冷却するボトル「IceQuick（アイスクイック）」が2023年6月16日12時より予約販売開始。

極上のアイスコーヒーを直ぐ飲みたい

極上冷却ボトル「IceQuick（アイスクイック）」とは、「Espresso Tokyo」が自社開発したオリジナル製品。

400ccの水をボトルに入れて凍らし（目安6時間から8時間）、そのボトルに88℃近い熱いコーヒーを注ぐと2分で7℃（冷蔵庫の温度目安）に下がるといった冷却ボトル。

「私自身が氷を入れて冷やすのが苦手でした。コールルドブリューのように抽出に時間を掛けるのも性格的に合いませんでした。冷蔵庫に入れても時間がかかり、風味を損ないかねません。入れたてのコーヒーが一番美味しいと実感していた私が本当に欲しいものが、コーヒーを瞬間で冷却できる装置でした。コーヒーの本来持つ味、風味、香りを維持した上で爽快感あるアイスコーヒーを味わうことができるのがIceQuickの真骨頂です」（Espresso Tokyo代表・矢島友和）とのこと。

極上をキープ。特殊な内部構造で瞬間冷却を実現

極上冷却ボトル「IceQuick（アイスクイック）」が2分で冷却できる仕組みは、特殊な内部構造にある。

注ぐコーヒーと冷凍された400ccの水（氷）が接触する面積が多くなるように設計されており、急激な温度差が対流を作り、一気に冷却が進むというもの。コーヒー以外でも利用でき、ビール、カクテル、ワイン、ジュースなどにも相性が良い。

特にビールは、ジョッキがぬるくなるという心配が不要で、キンキンな美味しさをキープできる。時間が経っても、極上に美味しいコーヒー、極上に美味しいビールをキープして楽しみたい。そんな方におススメ。

ステンレス製なので、そのまま食洗機に入れて丸洗いが可能で、ボトル内部の水や氷は入れたままでもOK（底蓋はそのままでOK。上蓋は外して食洗機へ）。また上蓋はシリコンゴムで密閉しているため、簡単にはこぼれない仕様。

極上冷却ボトル「IceQuick（アイスクイック）」製品概要

ブランド名：Espresso Tokyo
商品名：「IceQuick（アイスクイック）」
カラー：ブラック、シルバー
本体価格：税込5,980円
Max容量：360cc
サイズ：11cm×11cm×18.5cm
材質：ステンレス製
内容：上蓋、本体ボトル、底蓋
Espresso Tokyo公式サイト：
https://espressotokyo.jp/

これからの夏、重宝するアイテムになりそう。コーヒーよりもビールに使える！って方も多いのでは？