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【G】これからは追い出す時代『マモルーム ゴキブリ用』

夜中に部屋の灯りをつけたら、そこにゴキブリの姿が…。不意の遭遇に思わず叫んでしまった経験のある方もいることとおもいます。

翌日、ドラッグストアにエアゾールや捕獲器などを買いに行くのが普通なのかもしれませんが、これからの「G対策」は駆除から追い出すに変えてくれる商品がいいと思います。

マモルーム ゴキブリ用

アース製薬が販売する『マモルーム ゴキブリ用』はスイッチを入れるだけでゴキブリの定着を防ぎ、お部屋からゴキブリがいなくなるというもので、「ゴキブリが本能で嫌がる有効成分」、「お部屋でもしっかり効く濃度設定」、「ゴキブリが嫌がる空間を作る揮散技術」を組み合わせた独自設計で開発された商品です。

夏の間活発になるゴキブリは、秋には産卵の時期を迎えます。家の中に産み付けられた卵は冬を越し来年の春(20℃以上)には幼虫となります。
ゴキブリは高温多湿を好み、最も活動的になるのは7~8月です。気温の低下と共に活動が低下しますが、住宅の断熱性のアップや、暖房や加湿器の使用などにより、気温が低い秋冬でも室内はゴキブリにとって過ごしやすい環境といえます。そのため、ゴキブリとの遭遇を予防するためには、秋冬の対策も重要です。

商品特長

■ゴキブリが嫌がる有効成分がお部屋に広がり、ゴキブリがいなくなる!

本商品は、熱によって粒子の気流を起こし、ゴキブリが嫌がる有効成分を含んだ超マイクロ粒子を部屋のすみずみまで広げることで、お部屋からゴキブリを追い出し、ゴキブリがいない空間をつくります※1。駆除するのではなく忌避する効果があるため、ゴキブリの死がいにも出会いません。また、香料としてハッカ油を配合しています。

© Earth Corporation.

■常時薬剤が供給され、効きめが安定!

プラグ式で、スイッチを入れると通電中は常時薬剤が供給されつづけるため、ゴキブリに対する効きめが安定します。ゴキブリは夜行性のため、昼間は薬剤が届かないところに隠れています。夜になると動きだすため、就寝前にご使用ください。ゴキブリの発生状況や使用環境により異なりますが、効果が期待できる目安として、夜間に1日12時間使用し、1週間以上継続してください。

© Earth Corporation.

■見た目や安全性、使いやすさにこだわったデザイン!

生活空間になじみやすいシンプルなデザインに仕上げたほか、器具が倒れても液がこぼれにくいなど、子どもが 触ったときの安全性や使いやすさを考えた設計にしています。子どもがいる家庭でも安心してご使用いただけます。

© Earth Corporation.

このゴキブリ用の他にも「マモルーム 蚊用」、「マモルーム ダニ用」などが発売されていますので、ご家庭の事情に合わせて使ってみてはいかがでしょうか。

もちろん、お部屋の掃除が先です。特にダンボールの空き箱などにゴキブリは好んで卵を産み付けますので、余計な空き箱は処分するようにしましょう。

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