累計出荷台数80万台を突破したWALLテレビスタンドから新製品「WALL FRAMESTAND」登場。 テレビを「見るもの」から「魅せるもの」へ変える画期的なテレビスタンド。
液晶テレビはやっぱり壁掛けにしたい!と思っている人も多いと思いますが、賃貸で壁に穴を開ける訳にもいかず、仕方なくテレビボードを使っている人にオススメです。
グッドデザイン賞・レッドドットデザイン賞など、数々の国内外のデザイン賞を受賞している「WALL INTERIOR TVSTAND」から新製品「WALL FRAMESTAND」が登場。
アートを飾るようにテレビを飾ることで、部屋をよりスタイリッシュに見せることができるテレビスタンドです。
印象的な色柄のアクセントウォールにも優雅に調和、流行のお部屋でも落ち着いた印象のお部屋でも、テイストを選ばず馴染みやすいのが特徴。
便利な左右首振り、高さ調節機能が付き、さらにカスタマイズ用のオプションも揃っている。
FRAMESTANDは、従来のテレビスタンドなら本体中央に位置する太い支柱を2本の細い三角形状の支柱にして設計。
これにより正面からの視覚的圧迫感を最小限に抑えるだけでなく、テレビスタンドとしての強度も確保。
三角形の三辺の和、左右の支柱の間隔、そしてテレビの重心位置をミリ単位で調整し、空間にカモフラージュする抜け感がありながらも高い安定性を実現している。
また、左右首振り機能付き(無段階調整)なので、一番心地よい角度にテレビの向きを変えられます。
特許取得の「3Dベース」は、段差わずか2mmの設計で、子どもやお年寄りでもつまずきの心配がないので、誰でも安全にテレビを楽しめる空間にできる。
32インチから最大80インチ、重さ40kgまでのテレビに対応で、高さも5cmごと6段階で調整可能。
WALLシリーズの中で一番低く取り付けられるため、特に大型テレビの設置に向いているのだそう。
また、FRAMESTAND専用の「サウンドバー棚板」「フローティングシェルフ」も同時に発売。
FRAMESTANDの造形美と機能を損なわずにいかに周辺機器を共存させるかを追求し、「サウンドバー棚板」は極薄の板で浮遊感を演出、「フローティングシェルフ」は極薄のベースの上に固定することで、棚自体もその中身も視界に入り難く計算されたスマートなデザインに仕上げている。
さらに、WALLテレビスタンドのブランドサイト「EQUALS」では、4月24日(木)12:59までにFRAMESTANDを注文すると、人気の「インテリアコードカバー」をプレゼントするキャンペーンを開催中だ。
■EQUALSキャンペーン情報はこちら
https://equals.tokyo/f/campaign/
■WALL FRAMESTAND SPEC
カラー:サテンホワイト・サテンブラック・ウォールナットの3色
対応テレビサイズ:32~80インチ
※自宅のテレビが取り付け可能か「WALL テレビ対応表」で確認可能。
販売開始:2025年4月17日(木)13時~