asology [アソロジー]

エレコム”例の玉”のトラックボールマウス「HUGE」シリーズを8年ぶりに刷新。「HUGE PLUS」の主な仕様と変更点

先日、asologyでエレコム株式会社の玉の話題について紹介しましたが、その正体が明らかに!

【11/13に何かが】「ELECOM」の“玉”投稿に「あの」界隈がざわつく

エレコムは、ロングセラーの大型トラックボールマウス「HUGE(ヒュージ)」シリーズを8年ぶりにリニューアルし、新モデル「HUGE PLUS(ヒュージ プラス)」を発表しました。2025年11月下旬の発売に先立ち、先行予約販売が開始されています。

このリニューアルでは、ユーザーからの要望や近年のPC周辺機器のトレンドを反映し、接続方式や操作性、利便性に関する複数の機能が刷新されています。

「HUGE PLUS」の主な変更点と新機能

「HUGE PLUS」は、従来モデルの特長である直径52mmの大玉と、手首の負担軽減に配慮したパームレスト付きの形状を継承しつつ、以下の6点が主な改良点として挙げられています。

1. ベアリング支持ユニットの標準採用

マウスボールの支持ユニットに、ミネベアミツミ社製の高性能ベアリングが標準で採用されました。これにより、ボールの回転がより滑らかになり、操作時の腕や手首への負担軽減が期待されます。また、ボールと非接触であるベアリング支持ユニットは、ゴミが集まりにくい構造となっており、メンテナンスの頻度を抑えることが可能です。

2. 支持ユニットの交換が可能

標準搭載のベアリング支持ユニットは取り外しが容易で、別売りの人工ルビーユニットへ交換することも可能です。ユーザーは使用環境や好みに応じて支持ユニットを選択できます。

3. マルチ接続への対応

接続方式は、USB 2.4GHz無線、Bluetooth®、USB有線の3種類に対応するマルチ接続となりました。それぞれの接続方式で1台ずつ、合計3台のデバイスと同時に接続・切り替えが可能です。

4. ハイポーリングレートへの対応

高性能な光学式センサーが搭載されており、有線接続時はポーリングレート1,000Hzに対応しています。これにより、カーソル移動の追従性が向上し、よりスムーズな操作が可能になったとしています。

5. 充電式バッテリーの搭載

本体にリチウムイオン電池が内蔵された充電式モデルとなりました。電池交換が不要となり、給電はUSB Type-C™ポートから行えます。

6. 主要ボタンへの静音スイッチ採用

主要な7つのボタンすべてに静音スイッチが採用されており、クリック感や耐久性を維持しつつ、高い静音性を実現しています。静かな環境での使用に適した仕様変更です。

製品仕様と販売情報

「HUGE PLUS」は、自社の環境認定基準を満たした『THINK ECOLOGY』認定製品として展開されます。

なお、発売に先立ち、2025年11月13日(木)から11月18日(火)まで、エレコムダイレクトショップにて数量限定の先行予約販売が実施されており、予約販売価格は16,800円(税込)と設定されています。

今回の「HUGE PLUS」は、操作の滑らかさを高めるベアリングの採用や、複数のデバイスに対応するマルチ接続、さらには充電式や静音化といった、現代のワークスタイルに合わせた機能強化が特徴です。トラックボールマウスの操作性や利便性の向上を求めるユーザーにとって、注目すべき製品となりそうです。

モバイルバージョンを終了