文房具やオフィス家具、事務機器を製造・販売する会社「コクヨ」から、“書き心地”にこだわったノート『PERPANEP（ペルパネプ）』が登場します。
PERPANEP（ペルパネプ）
『PERPANEP（ペルパネプ）』は、ドイツ装という、背の部分と表紙・裏表紙の部分に別素材を使用する製本方法で作られています。詩集や画集など大切なことを長く残しておきたい本や書籍によく使用されるようです。
ノートの背を柔らかい布クロス、表紙・裏表紙の部分はハードカバーをずり合わせて貼ってあるので360°折り返して使用することが可能です。
ハードカバータイプだと折り曲げられなくて使う場面を選んでしまいますが、これならどんなシーンでも使えますね。
さらに、紙質にもこだわりがつまっています。
滑るように颯爽と書ける書き心地の紙「ツルツル」、滑らかで心地よい書き味の紙「さらさら」、書くときの音や紙の抵抗を感じられる落ち着いた書き心地の紙「ざらざら」、と3種類の紙がラインナップ。
好きな書き心地や自分が使っている文房具に合わせて選ぶことができます。
日記を綴ったり、レシピを書き残したり色んな使い方ができそうですね。
書き心地の良いノートをお探しの方はぜひチェックしてみてください。
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