羽田空港空弁5年連続売上1位を記録した「焼き鯖すし」を製造している株式会社若廣から、3月8日のサバの日から、焼き鯖のほぐし身とマヨネーズを和えた新感覚マヨネーズ『サバネーズ』が発売となりました。
株式会社若廣
味はオリジナル、バジル、明太子の3種類。
オリジナルの焼き鯖と生姜の組み合わせは、若狭小浜では定番の味で、刻み生姜を使用することで、マヨネーズの中でも生姜の食感と風味を残し、焼き鯖の味がしっかり感じられるので、ご飯のお供や、おにぎりの具に最適。ポテトフライや野菜スティックなどとの相性も良いということです。
また、バジルはその香りに負けない旨味の隠し味としてパルメザンチーズを使用し、パンに乗せたりサンドイッチの具にしたりするのがお勧めで、本場博多の辛子明太子を使用した明太子は、程よい辛さを残しつつ塩味が濃いわけではないので、ご飯のお供にするなら、ホカホカご飯にたっぷりと載せて食べるのがお勧めだそうです。
株式会社若廣
商品名：【サバネーズ】
内容量：115g
価格：810円（税込）自社店舗価格
発売日：3月8日（サバの日）から
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