2026年7月初め、高校時代の同級生4人で沖縄へ行ってきました!

今回の旅の目的は、沖縄へ転勤になった友だちに会うこと。福岡に住んでいる友だち2人とも合流し、久しぶりに4人がそろいました。

私たちは全員50歳超えで、現在は4人とも独身。

私はバツイチですが、あとの3人は結婚歴なし。それぞれの場所で今もバリバリ働いている、なかなかすごい4人組です(笑)。

50歳を過ぎても、こうして高校時代の同級生と旅行できるのはうれしいものですね。

旅行2日目のお昼は、友達が借りてくれたレンタカーで、浜比嘉島にある「古民家食堂 てぃーらぶい」へ行きました。

レンタカーだから行けた浜比嘉島の古民家食堂

沖縄

私は普段、ほとんどが一人旅。

そして酒飲みなので、旅行先でレンタカーを借りることはまずありません。

沖縄へ来ても那覇周辺をウロウロしながら、昼から飲んでいることがほとんどです。

今回は友達がレンタカーを借りてくれていたので、いつもの一人旅ではなかなか行けない場所へ連れて行ってもらいました。

那覇から車で1時間くらいかかったような気がしますが、友達の運転にすっかり任せていたので、正直どこをどう通ったのかはよく分かっていません(笑)。

車で沖縄を移動すること自体が、私にとってはとても新鮮でした。

昼過ぎでも駐車場はいっぱい!

てぃーらぶい

お店に着いたのは、昼を少し過ぎた頃。

ところが、駐車場はいっぱいでした。

さすが人気店です。

少し待つことになったので、その間に近くのシルミチューへ立ち寄りました。

しるみちゅー

シルミチューについては、あまりよく分からないまま行ったのですが、駐車場が空くまでの時間に周辺を見て回れたのも、レンタカー旅ならでは。

その後お店へ戻ると、無事に駐車場へ入ることができました。

ドラマで見た沖縄の古民家が目の前に!

古民家

「てぃーらぶい」は、昔ながらの沖縄の古民家を利用した食堂です。

門から中へ入ると、建物の前に大きな仕切りのような壁がありました。

赤瓦の屋根に、木造の平屋。

ドラマで見た沖縄の家が、そのまま目の前にある!

沖縄の古民家を実際に見るのは珍しかったので、ちょっと感動しました。

古民家

店内には畳の座敷があり、なんだか田舎のおばあちゃんの家へ遊びに来たような雰囲気。

とても落ち着く空間です。

いつも那覇の街中で飲み歩いている私にとって、こうした古民家で過ごす時間は新鮮でした。

どれにするか悩んで「中身そば膳」に決定

メニューには、数種類の沖縄そば膳が並んでいました。

どれもおいしそうで、かなり悩みます。

自分たちだけでは決めきれなかったので、お店の方におすすめを聞いてみました。

おすすめしてもらったのは、「中身そば膳」。

中身とは、豚のモツを使った沖縄料理です。

私はもともとモツが大好き。

それなら食べてみよう!ということで、悩んだ結果、中身そば膳を注文しました。

モツがたっぷり入った、あっさり味の中身そば

沖縄そば

運ばれてきた中身そばには、豚のモツのほか、細切りにしたこんにゃくやしいたけなどがたくさん入っていました。

具だくさんで、モツ好きにはうれしい一杯です。

スープは意外にもあっさり。

モツ料理というと、こってりとした味を想像しますが、こちらはやさしい味わいで食べやすかったです。

中身そばを食べる機会はあまりないので、お店の方におすすめを聞いて正解でした。

熱々のジーマーミ豆腐の天ぷらは二度おいしい

そば膳

中身そば膳には、沖縄らしい料理がいろいろ付いていました。

なかでも印象に残ったのが、ジーマーミ豆腐の天ぷらです。

揚げたてで熱々!

まずは何も付けずに、そのままいただきました。

衣の中には、やわらかくてもっちりとしたジーマーミ豆腐。普通の豆腐の天ぷらとは違う食感で、おいしい!

そして残りは、添えてあるおだしにつけていただきました。

そのまま食べると揚げたての食感を楽しめて、おだしにつけると衣にやさしい味が染み込みます。

最初はそのまま、最後はおだしにつけて。

まさに一品で二度おいしい、印象に残る料理でした。

気になっていた「紅イモのナーントゥ」も付いていた!

メニューを見ていたとき、友達と気になっていたのが、紅イモのナーントゥ(沖縄蒸もち)です。

「これ、おいしそうじゃない?」

「ちょっと気にならない? 別に頼もうよ」

と話していたところ、お店の方が、

「それはお膳に付いていますよ」

と教えてくれました。

それはうれしい!

別に注文しなくても、中身そば膳で食べることができました。

紅イモのやさしい甘さが感じられる、素朴でほっとするような味。

とてもおいしかったです。

大根しりーしりーともずくのさっぱり和え

小鉢は、大根しりーしりーともずくのさっぱり和え

名前のとおり、さっぱりとした味わいです。

熱々の中身そばやジーマーミ豆腐の天ぷらの合間に食べると、口の中がすっきり。

あっさりした中身そば、熱々の天ぷら、さっぱりした小鉢、そして紅イモのナーントゥまで。

沖縄らしい料理を少しずつ楽しめる、満足感のあるお膳でした。

泡盛にも缶入りの炭酸割りがあるんだ!

残波

そして、忘れてはいけないのがお酒です。

今回は友達が運転してくれていたので、私は遠慮なく昼酒をいただきました。

選んだのは、泡盛「残波」の炭酸割り、残波ハイボール

チューハイのような缶入りの商品で、泡盛にもこんな炭酸割りがあるんだ!と驚きました。

炭酸ですっきり飲めるので、あっさりした中身そばや熱々の天ぷらにもよく合います。

友達が運転してくれる横で、私は昼から残波ハイボール。

ありがたい限りです(笑)。

レンタカー旅で、いつもとは違う沖縄を満喫

一人旅ではお酒を飲みたいので、レンンタカーを借りることはほとんどありません。

そのため沖縄へ来ても、いつもは那覇周辺をウロウロしながら飲んでばかり。

今回は友達がレンタカーを借りてくれたおかげで、浜比嘉島まで足を延ばし、昔ながらの沖縄の古民家で郷土料理を味わうことができました。

落ち着いた古民家で食べる、あっさり味の中身そば。

熱々のジーマーミ豆腐の天ぷらに、紅イモのナーントゥ、大根しりーしりーともずくのさっぱり和え、そして残波ハイボールまで楽しみ、大満足のお昼ごはんとなりました。

いつもの「那覇で昼から飲む沖縄」も大好きですが、友達と車で少し遠くまで出かける沖縄もいいものですね。

50歳を超えても、高校時代の同級生4人でこうして旅ができる。

それだけでも、今回の沖縄旅行は特別なものになりました。

※この記事は、2026年7月上旬に訪問した際の体験をもとに書いています。メニューや価格、営業状況などは変更になる場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。

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