アメリカの製薬会社「LENZ Therapeutics」の目薬「VIZZ」が老眼治療薬としてFDAに承認されたと発表しました!
老眼治療薬「VIZZ」がFDAに承認
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老眼ってねなってみないとわからないんですよね。
齢50にもなると、友人たちがスマホやレストランのメニューを離して見るんです。
遠くのものほど見えなくて、近くのものの方が見えやすいはずなのに、どうして離して見てるの?って不思議で、もうやだー老眼?なんていじってたりしてたんですけどね。
とうとう私にも来ましたよ老眼が。
老眼って近くのものにピントが合わないんですね。
無理に見ようとするとイーってなっちゃいます。やっと気持ちがわかりました。
私はまだ仕事でディスプレイをみるだけなので老眼になっても支障はありませんが、私の友人なんかは図面をみて作業をしなくてはいけないらしくその図面が全然見えないので仕事にならないと嘆いています。
そんな老眼さんたちに朗報!
アメリカの製薬会社「LENZ Therapeutics」の目薬「VIZZ」が、アメリカの食品とか医療品とか医療機器とかの安全性や効果を監督する政府機関「FDA」に老眼治療薬として認証されたのです!!!
1日1回の点眼で最大10時間の効果がるのだそうです。
10時間の効果?
それって「治療薬」じゃなくね?
という声は置いといて、どういう仕組みなのでしょうかねぇ。
公式サイトでは、
有効成分アセクリジンを主成分とし、最小限の毛様体筋刺激で虹彩と相互作用する。虹彩括約筋を収縮させ、ピンホール効果によって焦点深度を拡張することで視力を改善する。
との事です。
ちんぷんかんぷんだけども、とりあえず、虹彩括約筋を収縮させてピントをあわせさせるという事でしょうか。
目に悪くないのかな・・・。
副作用として、かすみ目とか頭痛が報告されたらしいですが大部分は一過性で自然に消失したのだそうです。
老眼でお仕事等に支障がでるような人には良さそうですね。
ちなみに日本では現時点ではまだ認証されていないので、病院で処方してもらったり買ったりすることはできません。
いずれ日本でも買えるようになるかもしれませんね。