最近はあまり聞かなくなりましたが、プロジェクションマッピングがものすごくブームになりましたよね。
簡単にいうと、暗い中でプロジェクタを使って物体に立体的な映像を映して錯覚を起こさせるということだったんですが、それもプロジェクタ機能の肝となる『輝度』が技術の進化とともに飛躍的に向上してきたから実現できたエンターテイメントですよね。
今後も高輝度のプロジェクターがどんどん作られさらにリアリティが増していくことでしょう。
そして、家庭用のプロジェクターだってもちろん輝度が向上しています。
こんな使い方だってできちゃいます。
寒い冬。窓の外は銀世界?
違います。これはプロジェクターで映し出した窓なんです。
その証拠に次の画像は・・・
一転してジャングルの中。
写真を見る限り、本当に部屋ごと別世界へ移動したかのようですよね。
それも、高輝度・高精細のプロジェクターだからリアリティがあるということ。
ぜひ、いいプロジェクターをかって試してみたい!
それでは動画でどうぞ!