2021年11月19日(金)から全国順次開催

「読んでから見るか、見てからよむか」の名コピーで当時としては画期的なメディアミックスの戦略を取り入れ、小説を原作に多数の映画がテレビドラマなどが製作され、主演女優による主題歌もヒットさせるなど、数々の話題作を生み出した角川映画選りすぐりの作品が、東京・テアトル新宿、EJアニメシアター新宿ほか全国で楽しめます。

4Kデジタル修復版の『犬神家の一族』(76年)

犬神製薬当主犬神佐兵衛(いぬがみさへえ)が残した遺言状を発端として起きる連続殺人事件に名探偵・金田一耕助が挑むミステリーです。

今回、4Kで修復された映像が初公開されます。

メイキング映像

数々の名作も上映されます。

深作欣二の『復活の日』『里見八犬伝』(4K修復版)、片岡義男原作による藤田敏八『スローなブギにしてくれ』、和田誠『麻雀放浪記』、村川透監督による松田優作の『蘇る金狼』『野獣死すべし』、大林宣彦『ねらわれた学園』『時をかける少女』、澤井信一郎『Wの悲劇』『早春物語』、角川春樹『天と地と』、相米慎二『セーラー服と機関銃』、崔洋一『友よ、静かに瞑れ』『花のあすか組!』、根岸吉太郎『探偵物語』、森田芳光『メイン・テーマ』、井筒和幸『二代目はクリスチャン』『晴れ、ときどき殺人』、高林陽一『蔵の中』、佐藤純彌『人間の証明』。 千葉真一さんを追悼して斉藤光正『戦国自衛隊』

アニメーション

平田敏夫『ボビーに首ったけ』、りんたろうの『幻魔大戦』、真崎守による『時空の旅人』、やまざきかずお『ファイブスター物語』、りんたろう・川尻善昭・大友克洋による『迷宮物語』他。

角川の作品が好きな人には嬉しいラインナップではないでしょうか。是非、劇場でお楽しみください。

映画祭予告

角川映画祭
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