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巨大な氷山が35年ぶりに東へ移動中

南極のウェッデル海にある世界最大の氷山が移動を開始したとしてニュースになっています。

イメージ画像

現在移動中の氷山は「A23a」という名前で、1986年に棚氷が割れて誕生しましたが、ウェッデル海の海底に引っかかり今年まで同じ場所でとどまっていました。

大きさは、約4,000平方キロメートルで東京都の約2倍もあります。また高さも400m(海中含む)と巨大です。

今後、風と海流によってウェッデル海域にあるほかの氷山と同様、南極環流に乗り、「氷山の路」として知られる南大西洋方面へと流れていくと予測されています。

■右下の氷山がA23a

このような大きな氷山が海流に乗って移動し、近くのサウスジョージア島などに近づけば生態系などにも影響が出るものと思われます。

自然の摂理、力、営みですのでどうすることも出来ませんが、できるだけ小さくなって欲しいです。

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