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見えない道を進むピタゴラ装置が面白い

ピタゴラ装置は身の回りにあるもので”からくり”をつくり、最後にスキッとオチを作る装置。

感心してしまうからくりの数々は、子供から大人まで人気のコンテンツとなっていて、DVDを発売するたびに数十万部を売り上げる、NHK教育(Eテレ)「ピタゴラスイッチ」の人気コーナーです。

テレビで見かけると必ず見入ってしまいますよね。

そんなピタゴラスイッチでも紹介された、物質・材料研究機構(NIMS)特設サイト「材料のチカラ」のコンテンツが、見えない道を進むピタゴラ装置でとても面白いのでご紹介!

このNIMSの文字。浮いてるように見えますよね??

 

この正体は動画をごらんください!

 

動画はみればわかりますが、ガラスでつくられた階段やレールを進むのですが、それらすべてを水の中に沈めているのです。

そうすると、ガラスはすべて見えなくなって不思議なピタゴラ装置の出来上がりです!

ただでさえ、見ているだけで楽しいピタゴラ装置が、不思議さも加わってより一層面白いコンテンツになっています。

NIMSのYouTubeチャンネル「nimspr」には、この他にも「NIMSが総力を挙げ、物質・材料の世界にワクワクしてもらえる映像をずらり集めています」とのこと!

 

おまけ

 

ピタゴラスイッチのテーマがとっても上手なオカメインコちゃんでした!すごい!

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