スマートフォンの普及により、常にビデオカメラが身近にあり、様々な決定的瞬間がとらえられています。
しかしスマートフォンはいつでも構えているわけではないので、本当の決定的瞬間は、屋外なら増えまくっているドライブレコーダー、屋内なら昔から監視カメラで撮影されることがほとんどです。
今回は、店内に設置された「防犯カメラ」が撮影したものですが、その映像が怖すぎます・・・
スポーツ用品店で買い物をしている二人の男性。
よく見るとカウンター寄りの男性がタバコをくわえて火をつけようとしています。
次の瞬間・・・
男性は炎に包まれこの後一瞬で店内が・・・
画像をみて怖いと思った方は動画の再生は注意してください!(一瞬ですが)
↓動画↓
男性が炎に包まれたと思った次の瞬間、店内全体が一気に炎だらけになり、すぐにカメラも撮影不能になりました・・・
下は以前ニュースになったレストランで起きたガス爆発事故ですが、比較すると今回の動画はタバコの火が火種になっているため、燃え広がる瞬間の恐ろしさが伝わる映像となっています。
近年はオール電化の家屋が増えていますし、タバコも電子タバコになっていますので、火事の件数も年々減ってはいますが、屋内で火を扱う場合は改めて注意するようにしたいですね。