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徳島県の「阿波中島駅」が建て替え!建て替え後の姿がひどすぎると話題!

阿波中島駅

徳島県にある「阿波中島駅」が建て替えられましたが、建て替え後の姿がひどすぎると話題になっています!

「阿波中島駅」建て替え前の姿

建て替え前の「阿波中島駅」の姿がこちら。

徳島県阿南市にある「阿波中島駅」。昭和11年に開業した無人駅で、木造のレトロな駅舎でした。
ですが、老朽化とJR四国のコスト削減策で2021年8月に立て替えられました。

建て替え後の「阿波中島駅」

そして建て替え後の姿がこちら。

え?ってなりますよね。

ちっちゃくなってる。

ちっちゃくなってるどころか、「バス停みたいになってますね。

無人駅との事ですから、電車を待ってる人がちょっと雨風しのげれば良いというところでしょうか。

JR四国はコスト削減策をすすめているとの事で、このように簡素化した駅舎にすると修繕費などの維持費や耐震化の大幅なコストカットができるそうですが、なんだか世知辛いですね。

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