予約注文が殺到し発売前重版!芸人・マンガ家の矢部太郎の最新作『ぼくのお父さん』本日発売

お笑い芸人としてだけでなく舞台やドラマ・映画で俳優としても活躍している矢部太郎さんが描き下ろした漫画『ぼくのお父さん』が、6月20日の父の日を前に、本日新潮社より刊行されます。
この本、発売を発表後に予約注文が殺到し、なんと発売前に重版したという話題の本です。

ぼくのお父さん、矢部太郎、発売前重版

実の父である絵本作家・やべみつのりさんと、自身の幼少期のエピソードを描いた漫画『ぼくのお父さん』は、40ページ超の描きおろし、全編オールカラーの豪華版となっています。

父・やべみつのりさんは、1942年生まれの絵本作家・紙芝居作家。これまでに絵本に『かばさん』『あかいろくん とびだす』、『ひとは なくもの』(共著)、紙芝居に『かめくんファイト!』『かわださん』などがあり、96年に第34回高橋五山賞奨励賞を受賞されています。

やべみつのり、矢部太郎

やべみつのりさん(左)×矢部太郎さん(C) 新潮社

 

矢部太郎さん自身も芸人だけでなく、漫画『大家さんと僕』がシリーズ累計120万部突破、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した方で、この本で父がやべみつのりさんと初めて知りましたが、矢部太郎さんの才能はお父さんと過ごした幼少期の影響や父親譲りのものかもしれないと思いました。

書店用POPや本の帯には、詩人の谷川俊太郎さん・女優の伊藤沙莉さん・お笑いコンビの阿佐ヶ谷姉妹さんからのコメントが寄せられています。

矢部太郎『ぼくのお父さん』書店用POP、谷川俊太郎、伊藤沙莉、阿佐ヶ谷姉妹

新潮社

発売前に重版になるくらい人気の本、今日本屋さんに行っても買えないかもしれませんね。

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