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世界一加速の速いスーパーカー。一位は日本車!

スーパーカーは誰もが憧れる存在です。その性能を図る上で欠かせないのが停止状態から時速100kmに到達するまでの加速時間です。当然、各メーカーは加速の速い車を造るために日々研究を重ねています。

現在、3秒以内に時速100kmに到達するスーパーカーも珍しくなくなった現在、なんと日本の企業が作った車が現在1位なのです。

ランク 車名 タイム
1 Aspark Owl 1.7 Seconds
2 Rimac Concept Two 1.85 Seconds
3 Tesla Roadster 1.9 Seconds
4 Pininfarina Battista 1.9 Seconds
5 Hennessey Venom F5 2 Seconds
6 Porsche 918 Spyder 2.2 Seconds
7 Ultima RS 2.3 Seconds
8 Ferrari LaFerrari 2.4 Seconds
9 Bugatti Chiron 2.4 Seconds
10 Porsche Taycan Turbo S 2.4 Seconds
11 Lamborghini Huracan Performante 2.4 Seconds
12 Aston Martin Valkyrie 2.5 Seconds
13 SSC Tuatara 2.5 Seconds
14 McLaren Speedtail 2.5 Seconds
15 Pagani Huayra BC 2.6 Seconds
16 McLaren P1 2.6 Seconds
17 Nissan GT-R Nismo 2.7 Seconds
18 Acura NSX 2.7 Seconds
19 Lamborghini Aventador SVJ 2.7 Seconds

和製スーパーカー

1位に輝いた車は、和製スーパーカーのアウルです。完全なEV車(電気をエネルギー源とし、電動機を動力源として走行する自動車)で100kmに達するまで1.7秒という驚異的な速さで、最高出力2013馬力!!

アウルは大阪で2014年に創業されたアスパークが手掛けた車で、製薬やIT開発などを事業としている会社です。

ちなみにお値段3.5億円だそうです。
あなたのガレージにいかがですか?

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