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「せんべろ」の次は「にせんべろ」だ!進化したライソンの【にせんべろメーカー】

以前、家呑み最強アイテムとしてご紹介したライソンの「せんべろメーカー」。過去の記事

せんべろメーカー【ライソン】

1台で焼き鳥、おでん、つまみのあぶり、熱燗の4役が楽しめる1人用の卓上家電として、昨年12月の発売直後から話題となり、初回生産分は予約完売となっていました。(※ 『せんべろメーカー』は5月末から順次、追加発売されます。)

※ せんべろとは「千円でべろべろに酔えるという」酒呑みの言葉ですが、本当にべろべろになるには個人差ありますが居酒屋で千円では足りません(笑)千円でほろ酔い程度のおつまみとお酒が楽しめることが定義のようです。

 


 

コロナ禍でまだまだ終息までに先が見えない中で、家呑みを更にレベルアップさせるのんべえにはたまらない商品が、5月末にライソンから発売されます!

【にせんべろメーカー】

にせんべろメーカー【】

名前の通り、千が二千ということで、ヒーターの部分の長さが2倍の約40cmのロングサイズとなりました!

「せんべろではつまみが足りない」「2人でも楽しみたい」といった声に応え、ヒーターがロングなので、おでんと焼き鳥を同時に温めて楽しめるという夢のような商品。

セット内容は、本体・焼き鳥網・おでん鍋・熱燗鍋・とっくり・おちょこ2つに加え、炙り網が大小2種類ついてます。

ライソン

せんべろメーカーが予約完売でしたので、にせんべろメーカーもきっと・・・。気になる方は、ライソンホームページhttps://www.lithon.co.jpをチェック!!

 

 

 

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