ツイッターである中学生男子の『税の標語』が話題となっています。
それがこちら↓
これ、学校に出すのか??
と、思ったが。。。いやいや、子どももちゃんと見てるんだよ。 pic.twitter.com/BTORopsj0K
— chaco (@chacotakku) August 25, 2021
推測ですが、毎年11月11日から17日まで「税を考える週間」となっていて、全国の小中高校生から税に関する作品が応募されます。ポスターや書道作品、作文や標語などが寄せられ、各学校の夏休みの宿題として取り組まれているようで、chacoさんの息子さんも、夏休みの宿題としてこの標語に取り組んだんでしょうね。
8月25日にツイッターにアップされると、瞬く間に大バズリ!!
「素敵な標語!!どストライク!!」
「まさにその通り!」
「素晴らしい!ぜひこのまま出してください」
などなど、賞賛するメッセージが多く届いています。
「税を考える週間」の作品は、夏休み明けに各学校でまとめて地域の税務署や税関連団体主催のコンクールに提出され、優秀作品が発表されます。その後、さらに優秀と認められた作品は全国規模のコンクールにもエントリーされます。
さあ、この作品を受け取った学校の先生はどうするのか?審査する大人たちはどう評価するのか?chacoさんには引き続き、提出したその後を教えてほしいと個人的に期待しています!!