タイプライターで1880年代に成立したキー配列で始まり、1977年のAppleIIに引き継がれ、なんとその歴史は140年。
その間様々なキーボードが産まれました。
テンキーがあったりなかったり、エルゴノミクスが追求され、左右独立したものや、キータッチにこだわったもの、そしてそれはファッションの一部としてもとらえられるようになり、独創的なデザインのものも産まれました。
最近はこんなのも。
そう。キーが歯でできたキーボード。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁあぁぁぁぁーーーーー
でも安心してください。ニセモノです。
ニセモノといえど使うのをはばかられる独創的なデザインです。ていうか使うつもりは無いと思いますが、なぜ歯をくっつけようと思ったのでしょうか。その経緯が気になります。
こちらのブログでは他にも珍しいキーボードやガジェットを紹介していますよ。
https://yournewkeyboard.tumblr.com/
なかにはこんなものも・・・
これどうやって使うんでしょう・・なにかの用途に特化したものでというのはなんとなく想像できますが、とても使いやすいようには見えないのですが・・・・