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【ガンダムマンホールプロジェクト】神奈川県「相模原市」にバンダイナムコが「機動戦士ガンダム」のマンホール蓋を寄贈!

「バンダイナムコ」が、神奈川県「相模原市」に2枚の「機動戦士ガンダム」デザインのマンホール蓋を寄贈しました!

相模原市オリジナルデザインのガンダムマンホール蓋

ガンダムマンホール蓋

ⓒ創通・サンライズ

今回神奈川県「相模原市」に、バンダイナムコグループから寄贈されたオリジナルデザインの「ガンダムマンホール蓋」はこの2種類。

バンダイナムコグループの「ガンダムプロジェクト」が実施する「ガンダムマンホールプロジェクト」を通じて寄贈されました。

「相模原市」では、小惑星探査機「はやぶさ」の故郷として、「はやぶさの故郷 さがみはら」のシティープロモーションを行っていて、それが組み込まれたデザインのマンホール蓋となりました。

RX-78-2 ガンダム、はやぶさ

ⓒ創通・サンライズ

『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ、ガンダム そしてはやぶさも人の手により地球と宇宙を繋ぐメカとして認知されている親和性を表し、「はやぶさの故郷 さがみはら」を表現したデザインになっています。

ザクⅡ、SLIM

ⓒ創通・サンライズ

月の裏側の宙域「サイド3」に位置するジオン公国軍の主力モビルスーツであるザクと、月へのピンポイント着陸を目指すSLIM(今年打ち上げ予定の探査機)との月を軸とした共通点を表現し、相模原市のこれからの発展にも期待を込めたデザインとなっています。

5月8日まで「相模原市立博物館」で展示

この二つのマンホール蓋は、2022年5月18日まで相模原市立博物館で展示され、その後は6月中旬には市内二か所に設置される予定となっています。

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