中高年になると目立ち始める「耳毛」。自分ではなかなか見えないので処理がしにくい「耳毛」を簡単に処理できるよう開発した老舗カミソリメーカーの「究極の耳毛抜き」が凄い!!!と話題になっています。
ニッケンかみそり株式会社
この「究極の耳毛抜き」を開発・販売しているのは、刃物のまち岐阜県関市の老舗神それメーカー「ニッケンかみそり」です。
男性の40歳前後から目立ち始める「耳毛」。男性ホルモンによる毛周期の変化が原因と言われていますが、処理がしたくても鏡でも目視がしにくく処理が難しい・・・。そこで「ニッケンかみそり」が2年がかりで「究極の耳毛抜き」を開発。2018年に販売を開始し、累計販売本数が8,000本を突破する大人気商品となっています!
新発想構造「究極の耳毛抜き」3,300円!
ニッケンかみそりの「究極の耳毛抜き」がなぜこうも人気があるのか?「究極の耳毛抜き」の「究極」たるゆえんとは?!
「毛抜き×ばね」の新発想!
そう!この「究極の耳毛抜き」最大の特徴は、「バネで毛を抜くこと」にあります!!一般的な毛抜きは、毛と接するのは先端部分だけなのでピンポイントに毛を挟む必要があります。
ですが「究極の耳毛抜き」は、ばねの複数面で毛を挟み込むため、毛のとらえやすさが格段に向上し、1回で複数の毛を同時に抜く事ができるのです!
使用上の注意
「究極の耳毛抜き」は、耳の表面に出た、目立つ毛を処理するための道具。耳の穴の中に生えている毛の処理は、炎症の恐れがあるため、「絶対におやめください」と、ニッケンかみそりは注意喚起しています。
この「究極の耳毛抜き」1本3,300円(税込み)は、アマゾンや東急ハンズなどで買う事ができます。ご主人やお父さんへのプレゼントにもいいかもしれませんね。