出産の痛み・・・。あれは経験した者にしかわからない痛みですよね。そこでその痛みを夫とわかちあえる「アステカ式陣痛緩和法」をご紹介したいと思います!
私も数十年前出産を経験しましたが、陣痛に2日間苦しみました。立ち合い出産で夫がそばにいてくれて「頑張れ、頑張れ」とはげましてくれましたが、あまりに痛くてどうして私だけがこんな目に・・・と夫にイライラ。ゲシゲシと夫を蹴って気をまぎらわせたのを思い出します。
そこで今回ご紹介する「アステカ式陣痛緩和法」は、立ち会ってくれた夫と痛みをわかちあう斬新な方法なので、是非可能であれば実践していただければと思います!
アステカ式陣痛緩和法
My pregnant wife sent this to me at 2:12am this morning. I’m going to guess that my snoring was quite bad last night. from r/funny
メキシコ中西部、ナヤリット州やハリスコ州をまたぐ「シエラマドレ山脈」の周辺に暮らす先住民「ウチョル族」による方法で、陣痛中の妻の真上で夫は睾丸にロープをくくりつけて待機し、そして妻が痛みを感じた時そのロープを引っ張るという仕組みなのださそう。
百聞は一見に如かず・・・
もうこの↑↑↑図のまんまですね・・・
タマタマ痛そう 涙 というかタマタマとれちゃうと思う・・・涙
これだけ陣痛は痛いという事ですね。是非出産した奥様を労わっていただければと思います。
ちなみにこの「アステカ式陣痛緩和法」については、空想の絵画だと言う人もいれば、http://www.weirduniverse.net/blog/comments/couvade_syndrome/←このように真実だと主張する人もいて真意の程はわかりませんが、私はとっても素敵な方法だなって思いました!