【幸福の科学】大川隆法死後、息子が最速降霊術で父を召喚し話題！

3月2日に「幸福の科学」の総裁「大川隆法」氏が亡くなりましたが、その息子「宏洋」さんが2日夜に降霊術で父「大川隆法」氏を召喚し話題となっています！

「幸福の科学」の総裁「大川隆法」氏

「大川隆法」氏は、「幸福の科学」の総裁で、2023年2月27日に東京都港区の自宅で心停止状態となり、病院に搬送。2日朝に死亡が確認されました。

「大川隆法」氏は、「霊言」と呼ばれる、あの世にいる霊を呼び出しその霊の言葉を霊能者が語り下ろす「降霊術」を行う事で有名でした。

息子の「宏洋」さんも、お父さんと同じく「霊言」、「降霊術」が使えるんですね！

「大川隆法」氏が亡くなった2日夜に、NHK党の幹事長「黒川敦彦」さんと一緒にYouTubeで生配信し、その中で亡くなったばかりの「大川隆法」氏の魂を降霊させたのです！！！

動画では、「死んだのか私は？」と尋ねる「隆法」氏。「はい、亡くなられました。」と黒川さんが答えると「まずいな、こんな予定じゃなかったんだがなぁ」と「隆法」氏。

66歳での死でしたもんね。そりゃあ色々心残りでしょう・・・。

「大川隆法」氏には、5人のお子さんがいらっしゃるそうですが、動画によると現在この「霊言」ができるのは、「宏洋」さんしかいないとの事。

跡継ぎは「宏洋」さんか？！と思われますが、残念ながら「宏洋」さんはアンチ「幸福の科学」で、YouTubeなどでも「幸福の科学」を批判した動画を配信しています。

「大川隆法」氏なき「幸福の科学」、今後どうなるか注目です。

ところで、「創価学会」創立者の池田大作先生は今年95歳。メディア等でももう10年ほどお姿を拝見していませんけどお元気なのでしょうか？
こちらも気になります。