「かにまん」といえば去年登場した、かに道楽が販売しているとっても美味しそうな中華まんで、もちもちの生地にたっぷりのカニに、かにみそを加え絶妙の美味しさが特徴。
ほかにも、鳥取県のB級グルメとして「蟹饅頭」などがあり、境港で水揚げされた紅ズワイガニを贅沢に使用した中華まんが販売されています。
その他にもこんなカニまんじゅうが。
※ぼかし処理しています。
なんと、“生きたカニ”をまんじゅうの皮で包んだ斬新なまんじゅうです。
なぜボカシ処理しているか動画を見たいただければ納得できるかと思いますが、冗談抜きでトラウマレベルですので、再生する際は自己責任でお願いします。
動画はこちら(閲覧注意)
そもそも、どこの地域に生きたカニをそのまま食べる文化があるのでしょうか。というかどうやって作ったのでしょうか・・・
普段、河原や海で見かける小さいカニは、かわいいとさえ思ったことがありますが、饅頭から這い出てくるカニたちがこんなにも気持ち悪いとは思ってもみませんでした。グロすぎる・・・キモい・・・・オェェェェェ・・・・
なんでしょうこの気持ち悪さは・・まるで蜘蛛のような・・・
中華まんが好きすぎて困っている方は、この動画を見まくると嫌いになるかもしれません。
※食べ物や生き物で遊ばないようにしましょう