asology [アソロジー]

【自虐と郷土愛をたっぷり込めた】映画「翔んで埼玉」と埼玉県にある「温泉道場」のコラボ商品誕生!

埼玉県を中心に温浴施設「おふろcafe」などを展開する「温泉道場」が、現在公開中の映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて~」とのコラボ商品の発売やコラボイベントが実施されます!

まず、2024年1月6日(土)から1月31日までの土日限定で、エンタメパン屋さん「小麦の奴隷 ときがわ町店」から発売される『そこらへんの草パン』。


映画の第1作目で、主人公・壇ノ浦百美(演:二階堂ふみ)が埼玉県人に向かって吐き捨てる「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけっ!」というセリフにちなんだパンですね。
食材には埼玉県の秩父地方に伝わる農産物「しゃくし菜」と全国生産量5位の「水菜」が使用され、パンの表面にはでかでかと「埼玉県人」の文字が入っています。価格は390円。

また、「おふろcafe」の系列店では、映画を記念した替わり湯が提供されます。
2024年1月7日までは「海へのあこがれ塩の湯」を、1月8日から1月31日には「琵琶湖の湯」がそれぞれ用意されています。すでに提供されている「海へのあこがれ塩の湯」は、エプソムソルトと海塩がたっぷり配合された爽やかなミントの香りとブルーカラーが特徴の、海をイメージした温泉となっています。

さらに、「おふろcafe」では映画公開を記念したディスりと郷土愛があふれる「埼玉県のそこらへんの草の湯 入浴剤」や「フェイスタオル」、「バスタオル」などのコラボグッズに期間限定の特別コース料理、劇中登場する白鵬堂学院「Z組」を再現したような「おんぼろグランピング」ルームなどなど、自虐と郷土愛がたっぷり込められたコラボ内容になっています。

興味のある方はぜひチェックしてみてください!

モバイルバージョンを終了