これまでありそうでなかった小学生が考えた絆創膏が「マツキヨ」で商品化され販売!天才すぎると話題になっています!
小学生が考えたありそうでなかった「絆創膏」
小学生が考えた絆創膏天才過ぎる。マツキヨにあるらしい。明日買いに行こう。 pic.twitter.com/IVR27tqXIE
— きのこ@4yASD.DCD👧🏻発達垢 (@kinoko_adhd) February 13, 2024
話題となっているのは、ドラッグストアで商品化されたこの絆創膏。
普通の絆創膏は患部にあてるガーゼの部分が、テープ部分の真ん中にきていますが、こちらは端っこの方によっています。
私は手が小さくて指も小さいので、普通の絆創膏を巻こうとすると、テープ部分がぐるりとまわり、ガーゼ部分が患部にあたらないため、いつも両端のテープ部分をくろすさせて貼っていました。
この絆創膏だと、ちゃんとぐるりと絆創膏を指に貼る事ができます。
ホント天才すぎる!
このありそうでなかった絆創膏を考案したのは、なんと小学生との事!
2022年の世界青少年発明工夫展2022で銅賞をとった発明ですね。
米国、日本ともまだ未公開か、未出願です。https://t.co/8ROyKSEoyQ
英語で発表している。— Moroo Jun (@moroo) February 14, 2024
この小学生が、2022年の世界青少年発明工夫展2022で銅賞をとった発明のようです。
何かの大会で発表し受賞したアイデアだけど、既に別の会社が特許取ってたから1番最初にこの小学生が思いついたって訳ではない
でもマツキヨがせっかくだからとその企業と交渉して許可を得て商品化したんよね
未来ある子どもの功績にしてあげたのは凄くいいと思う…— 𝕄𝕒𝕟𝕚 || Stan PASS || (@oye___Mani) February 14, 2024
ですが、小学生の発表の前にすでに別の会社が特許とってたみたいですね。
けど、小学生の発想がすばらしい!
ちょっとした事ですけど、そのちょっとがとっても便利になりますね。
「必要は発明の母」とはよく言ったものです。