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【ありそうでなかった】小学生が考えた絆創膏が「マツキヨ」で商品化!

絆創膏

これまでありそうでなかった小学生が考えた絆創膏が「マツキヨ」で商品化され販売!天才すぎると話題になっています!

小学生が考えたありそうでなかった「絆創膏」

話題となっているのは、ドラッグストアで商品化されたこの絆創膏。

普通の絆創膏は患部にあてるガーゼの部分が、テープ部分の真ん中にきていますが、こちらは端っこの方によっています。

私は手が小さくて指も小さいので、普通の絆創膏を巻こうとすると、テープ部分がぐるりとまわり、ガーゼ部分が患部にあたらないため、いつも両端のテープ部分をくろすさせて貼っていました。

この絆創膏だと、ちゃんとぐるりと絆創膏を指に貼る事ができます。
ホント天才すぎる!

このありそうでなかった絆創膏を考案したのは、なんと小学生との事!

この小学生が、2022年の世界青少年発明工夫展2022で銅賞をとった発明のようです。

ですが、小学生の発表の前にすでに別の会社が特許とってたみたいですね。

けど、小学生の発想がすばらしい!

ちょっとした事ですけど、そのちょっとがとっても便利になりますね。

「必要は発明の母」とはよく言ったものです。

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