J1チームセレッソ大阪や東京国際映画祭の公式マスクも手掛け、累計販売数200万枚突破、コロナ禍の洗えるマスクのリーディングブランドともいえる”TAKUMIBA”から新ブランドとして『we’ll(ウィール)』が誕生しました。
おそらく世界初のマスクに特化したライフスタイルブランドとして、これから注目されることでしょう。コロナ禍でマスク着用は今や当たり前になり、流行当初は不織布マスクが不足したりと社会問題にもなっていました。正直、不織布マスクが感染予防の対策には一番かなと思っていましたが、様々なメーカーから季節や機能別のマスクが登場し、これからマスク市場はどんどん発展すると思われます。マスクで個性やこだわりが見える新たなファッションアイテムとしても、これから私たちの生活に定着するであろうマスク。品質や製法、スタイルにこだわったwe’ll(ウィール)のマスク、気になります。
商品のラインナップはこちら。
〇Comfit MASK シングル ¥900 / Color 8色 / Size S M L 3展開
驚くほどなめらかな肌触りと、抜群のフィット感。
その秘密は、旭化成と開発した”1日に100mしか進まない”国内の特殊な編み機から生み出されたもの。また、3D採寸と立体裁断から誕生したフィット性は、いつまでも着けていたくなる心地よさを実現。
〇Comfit MASK ダブル ¥1,800 / Color 8色 / Size S M L 3展開
使い切りフィルターを挿入できるダブルタイプ。フィルターはウイルス飛沫の99.9%をブロック。
やさしいメッシュ素材で心地よさを保ちながら、通気性や衛生面でもワンランク上のマスクとなっています。(フィルターは別売り)
他にも、マスク用レザーケースやケアスプレー・クリームもあります。マスクを外した時のことも考えられたwe’llのラインナップなら、ナーバスになりがちな感染症対策も、ちょっと楽しみながらできそうな気がします。
思わず大人買いしてしまいそうなwe’llのオンラインストアはこちらです。 https://we-ll-mask.com/