晩婚化が進む昨今ですが、1970年までは50歳時の男性の未婚率がなんと1%だったと話題になっています!
1970年まで50歳時の男性の未婚率は1%台
どんどん増殖し続ける非モテ拗らせミソ男を見てると、1970年代まで男の50歳時未婚率が1%台だった事実に、何度でも震える。あんなのと半強制的に結婚させられてた無数の女性たち。女が結婚しなくても生きていける時代になったことだけは本当に良かったよ
— 無議B (@LDK2B_T) April 2, 2024
話題の発端となったのはこちらの投稿。
「1970年代まで男の50歳時未婚率が1%台だった」とあります。
1%ってほぼほぼ50歳男性は結婚してるという事じゃないですか!!
んなぁこたぁないハズ。と思いきや・・・
データをみてみるとホントに1%台!!!
えー!信じられない!!!
でも考えてみると、私は1975年生まれで、その年をみてみるとその時でも未婚率2.1%。
私のあんな父親でも結婚できてたという事実があるから、これはこれで辛評性があります。
昔は、女性の社会進出が進んでなくって、結婚して旦那さんに養ってもらわないと生活できなかったとうのも背景にあるかもしれませんね。
現代では、女性も選ばれる立場ではなく、パートナーを選べる男性と対等の立場になってきたというところでしょうか。
それにしても、1970年の数値にはびっくりですね。