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明日、6月1日は「釜揚げうどんの日」です。丸亀製麺が『釜揚げうどん』を半額で提供。

『釜揚げうどん』を半額で提供

セルフうどん専門店の丸亀製麺は、毎月1日を「釜揚げうどんの日」と制定して、当日限定で看板メニュー『釜揚げうどん』を半額で提供。
次回「釜揚げうどんの日」は、2024年6月1日(土)に実施されます。

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丸亀製麺で販売している『釜揚げうどん』の通常価格は、並340円・大500円・得660円(税込)。
それが、毎月1日の「釜揚げうどんの日」限定で、並170円・大250円・得330円で販売されます。

丸亀製麺によると「釜揚げうどんの日」当日は、お昼の時間帯は混み合うとのこと。
夕方以降は比較的ゆっくり楽しめるので、夕方以降の利用が推奨されています。

釜揚げうどん

「釜揚げうどん」は丸亀製麺の原点として、約20年前の創業当初から提供されているメニューです。材料は小麦粉と塩、水のみ。茹でたてのうどんを釜からそのまま桶に入れて提供することから、うどん本来の味わいが楽しめるとのことです。

オススメの召し上がり方

まずは最初の1本をそのまま食べてみる。小麦の風味とほんのりと感じる塩味、ふわもちの食感が楽しめる。その後は「しょうが」「ねぎ」「すりごま」「天かす」の薬味4種を好みで合わせる。最後は残った釜湯をつけだしに入れて蕎麦湯のようにすれば余韻に浸れるそうですよ。おためしあれ

おすすめの薬味は「おろししょうが」「青ねぎ」「すりごま」「天かす」の4種。
おすすめの天ぷらは、1位「かしわ天(190円)」、2位「野菜かき揚げ(180円)」、3位「えび天(190円)」と紹介されています。

また、温泉玉子(110円)や、とろろ、明太子、大根おろし(各90円)などのトッピングを途中から加えて味変させる楽しみも。

さらに、つけだしに生玉子や温泉玉子を加えれば、濃厚でまろやかな味わいが広がります。
茹でたての釜揚げ麺に絡みつく玉子アレンジだしをぜひ試してほしいとのこと。
残ったつけだしに釜湯を入れると最後まで楽しめます。

義援金

全国の丸亀製麺店舗にて販売された「釜揚げうどん」1杯につき1円を義援金として石川県へ寄付しています。

詳しくはこちら(PDF)

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