博多の有名な祭り「山笠」の明治3年の山車のクオリティーが「ハウルの城」どころじゃないと話題に!
博多山笠とは
山笠祭りとは、福岡市博多区で行われる伝統的な祭り「博多祇園山笠」のことで、毎年7月に行われます。博多の夏の風物詩として知られ、国の重要無形民俗文化財にも指定されていて、ふんどし姿の男衆たちが10数メートルほどもある飾り山笠を引き駆け抜けます。
「ハウルの城」どころじゃない明治3年の山笠
こマ?
ハウルどころじゃねぇ…明治3年の山車のクオリティが尋常じゃない件https://t.co/P274aBzTDb pic.twitter.com/Vg4TpLlAZE
— ߷taizona℠ ߹ Taizō Nᴀʙᴇᴋᴜʀᴀ (@taizona) May 7, 2018
話題となっているのは、明治3年の山笠。
現代の山笠でもスゲーって思うのに、なんですかこの高さ・・・。
ホントハウルの城どころじゃないクオリティー。
扶桑じゃ無いよヾ(・д・` )
明治3年頃のお祭りの山車なんだって(;OдO)スゲービックラポン pic.twitter.com/CoTjyBoy0I
— Tirol Craft🐈⬛ (@tirol_craft) February 5, 2020
これなんか途中に橋がかかってますよ!!
今は、電線があったり、信号機があったりでぶつかっちゃうけど昔は何もなかったからこれだけ高い物をつくれたのかもしれませんね。
それにしても凄い!