8月31日は「野菜の日」。そんな日に合わせて、日本の野菜収穫量をわかりやすく可視化した「体験型インフォグラフィック」が公開されました。
このコンテンツは、情報設計・インフォグラフィック制作を手掛ける株式会社エコンテが公開したもので、農林水産省の作物統計データをもとに、日本の野菜収穫量を視覚的に理解できるようデザインされています。
数字の羅列では理解しづらい統計データを、「見るだけで分かる」形にしたのが特徴です。
日本の野菜収穫量を年代別に比較できる
このインフォグラフィックでは、以下の5種類の野菜の収穫量を比較できます。
・トマト
・じゃがいも
・大根
・なす
・ピーマン
データは以下の6つの年代で切り替えることが可能です。
・1974年
・1984年
・1994年
・2004年
・2014年
・2022年
約50年にわたる日本の農業の変化を、視覚的に確認することができます。
株式会社エコンテ
都道府県ごとの収穫量を視覚的に表示
株式会社エコンテ
インフォグラフィックでは、日本地図上に円グラフィックが表示され、野菜の収穫量を直感的に把握できる仕組みになっています。
円の大きさや色によって収穫量が表現されており、地域ごとの生産規模の違いがひと目で分かります。
さらに都道府県をクリックすると、その地域の野菜収穫量の詳細データを確認することも可能です。
自由研究にも使える体験型コンテンツ
このサイトの特徴は、ユーザーが操作しながらデータを探索できる点です。
野菜の種類を選択したり、年代バーをスライドさせたりすることで、データがリアルタイムで切り替わります。
インタラクティブな設計のため、単なる統計資料よりも理解しやすく、夏休みの自由研究にも活用できるコンテンツとなっています。
データを「伝わる形」にするインフォグラフィック
近年、統計データや調査結果を「インフォグラフィック」で表現する事例が増えています。
複雑な数値情報を視覚的に整理することで、
・情報を直感的に理解できる
・比較がしやすい
・記憶に残りやすい
といったメリットがあります。
今回の「日本のお野菜収穫量」も、こうしたデータ可視化の利点を活かしたコンテンツと言えるでしょう。
日本の野菜生産を“見て理解する”
普段何気なく食べている野菜ですが、地域ごとに生産量や特徴は大きく異なります。
このインフォグラフィックを使えば、日本の農業の変化や地域ごとの特色を視覚的に知ることができます。
数字だけでは分かりづらい統計も、「見て楽しむ」ことで理解が深まるのは面白いところですね。
