asology [アソロジー]

電車が来る直前、線路内に侵入した男はやはり無傷では済まなかった!

まだ大丈夫、自分は大丈夫だろう!と思って線路に侵入する馬鹿な人はなかなかいません。もし誤って電車に接触してしまったら命が無いことをみんな知っているからです。

しかし、海外で「自分は大丈夫」と思ってしまった人がいたようです。

問題の男性。駅のホームで線路内に侵入してしまっています。

跨線橋(連絡橋)をわたっていては電車に乗り遅れてしまう・・・という状況なのかもしれませんが、いかなる状況でも線路に侵入してはいけません・・・

そして、電車はすぐそこに迫っていました・・・

 

動画はこちら

 

電車が来る寸前の線路内に侵入した男は、靴を引っ掛けて脱げてしまう・・

しかし電車を諦めない男は靴も諦めない(こう言うとかっこいいが要するにバカ)ようで、それほど慌てる様子もなく、靴を拾うと履きなおす。

ここで、見かねた男性が駆け寄りホームから声をかけるも、それほど慌てる様子もなくホームに向かって歩き出す。

電車は本当にすぐそこだった。なんとかギリギリ、紙一重で接触せずにホームに駆け上がった。

声をかけた男性が引っ張り上げる形になったが、その男性は”男のふざけた行為”にキレてしまったのか、頭を殴りつけました。

そりゃあ一連の流れを見ていた人なら誰だって「イラっ」としますよね・・・

電車には接触しなかったものの、助けてくれた人に殴られてしまいましたー。

モバイルバージョンを終了