大阪・関西万博のパビリオンに展示される等身大のガンダムが完成しましたがダサすぎると話題になっています!
ダサすぎる大坂万博の等身大ガンダム
来年の大阪・関西万博では「機動戦士ガンダム」の像が展示されます
きょう約17メートルの高さの像に頭部が取り付けられ、関係者が完成を祝いましたhttps://t.co/1V9xCRaL42#nhk_video pic.twitter.com/wMDBpXIWib
— NHKニュース (@nhk_news) October 23, 2024
2025年開催の大阪・関西万博のパビリオンに展示される等身大の「ガンダム」像が完成!
2024年10月23日に頭部が取り付けられる「上頭式」があったのですが、SNSではダサすぎると話題になっています!
等身大のガンダムは片膝を立てて空に向けて手を高くあげたポーズで、指先までの高さは16.72mなのだそう。
つか、何でこのポーズさせた?
原作にはない独特なポーズで、SNS上でも「絶対こんなポーズしねぇよってやつ」と揶揄されています。
しかも横浜で動いてたガンダムの使いまわしらしく、大阪万博では動かない事から劣化版との声も上がっています。
大阪万博ガンダム。あの素晴らしい感動を与えてくれた動くガンダムが、変なもんくっつけられた上おかしなポーズで固定させられてて、あのプロジェクトを侮辱してない?なんか腹立ってきた。#ガンダムパビリオン pic.twitter.com/J5VdhE8IZm
— まっち0079 (@machi0079k) October 23, 2024
で、なぜにあんなポーズをさせたのか?
それはパビリオンの高さ制限が関係しているのではないかと言われています。
パビリオンの高さは12m以内で、メインストリート近くだと17mの制限。
その為片膝立てたポーズになったのではないかと考察されています・・・。
真実はいかに?