先日行われた2024 AUTOBACS SUPER GT 第8戦で、栃木県警が誇る「スーパーカーパトカー」がパレード。カッコよすぎると話題になっています!
【栃木県警】の「スーパーカーパトカー」スーパーGTでパレード
話題になっているのはこちら。
先日、栃木県の「モビリティリゾートもてぎ」で行われた「2024 AUTOBACS SUPER GT 第8戦「MOTEGI GT 300km RACE」」の様子。
栃木県警の誇る「スーパーカーパトカー」5台が白バイを先頭にフォーメンションを組んでパレードランを行いました。
栃木県警自慢の🤔スポーツカーのパトカー🚓
こんなのに追い掛けられたら、逃げれないね🤣 pic.twitter.com/Fpj6FWWvgL
— ハマのかっちゃん🐈️🥺 (@sounyan_stars) November 5, 2023
通常よくみるパトカーはセダンタイプのものが多いですが、栃木県警ではなんと「フェアレディZ NISMO」などのスポーツカーもパトカーとっして利用されています。
#個人的に思う最強パトカー選手権
JA共済連栃木が栃木県警高速隊に寄贈したもので、実際に東北道で公務に使用されていた米フォード社「マスタング マッハ1」の型破り過ぎるパトカー🤣🤣🤣 pic.twitter.com/FfedPhcmhQ— スグル (@kingsuguru96) January 13, 2024
こんなパトカーらしからぬ車もパトカーとして活躍しているようです。
そしてどれも寄贈された車なのだとか。
話は戻って先日の「MOTEGI GT 300km RACE」」で走ったのは、ホンダ「NSX」、トヨタ「レクサスLC500」、日産「GT-R」「フェアレディZ NISMO」、「インプレッサWRX STI」の5台。
こちらも普段からちゃんと任務についているパトカーなのだそう。
白バイを先頭にして走る姿は「リアル西部警察」だとSNSで話題になっています。
このパレードランは毎年行われていて、交通事故撲滅に向けた啓蒙活動の一環として取り組まれています。