ブラックサンダー発売30周年を記念して、イナズマ級に楽しい企画を1年間で30個発信している有楽製菓が、23個目として発表したのが『織田信長のザクザク音の再現』です！
有楽製菓株式会社
3月9日が語呂合わせで「ザク」と読めることから、ブラックサンダーの特長的な「ザクザク食感」に掛けた企画が始動。もし、織田信長がブラックサンダーを食べたら、そのザクザク音はどんな音なのか？
100人分のザクザク音と顔画像を学習し、その人がブラックサンダーを食べたときの「ザクザク音」を再現するオリジナルAI「ブラックサンダーザクザクAI」を用いて、織田信長がブラックサンダーを食べたときの“ザクザク音”を再現しました。
織田信長が今回のテーマに選ばれたのは、甘いもの好きとして知られ、干し柿を好んで食べていたことや、イエズス会の宣教師ルイス・フロイスから献上された金平糖や有平糖、バナナに目を輝かせて眺めていたというエピソードがあることから、まさに“生粋のスイーツ男子”といえる人物だからです。
完成した再現音声をもとに制作したショート動画は公式YouTubeにて、音声CMはSpotifyにて公開されています。
どうです？なかなか興味深い「ザクザク音」で、信長の威厳も感じ取れるような取れないような・・・。今回開発されたオリジナルAI「ブラックサンダーザクザクAI」、これからも歴史上の人物のザクザク音を期待しています！