ほぼすべての動画を非公開に

みんながお世話になっているPornhubが、The New York Timesの記事を受け、ほぼすべての動画を非公開にしてしまいました。
ネット上では悲痛な叫び声が聞こえています。

この事態の発端はNYTのピュリツァー賞受賞ジャーナリストのニコラス・クリストフ氏がPornhubで「未成年」と検索したところ、180件もヒットしたとして批判する記事をかいたことからでした。
記事では他にもリベンジポルノや隠し撮りといった、合意に基づかないと思われる違法なコンテンツが収益化に利用されていると書かれていました。

批判を受けたPornhub側はこれまで誰でも簡単にできた動画のアップロードを、認証済みユーザーに限定し、さらにアップロードされた動画をユーザーがダウンロードするのを禁止するよう利用規約を改定することで、問題に対する当面の対策を打ち出しました。

アップロードもダウンロードも認証済みユーザーのみ

今後、動画をアップロードするには、事前に身元確認を経た認証済みユーザーのみに許され、動画のダウンロードでも認証済みユーザーに提供される有料ダウンロード機能以外での動画のダウンロードは不可能になってしまいました。

Pornhubの2019年の述べ利用者数は約420億人もいて、アップロードされた動画は683万件、合計再生時間は約170年に相当します。

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