劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉【2026年2月中に新日程告知予定】

©Magica Quartet/Aniplex,WR
📋 この記事でわかること
- 公開日・延期の経緯と最新情報
- 前作『叛逆の物語』からの続きとストーリー背景
- キャスト・スタッフの全詳細
- シリーズを知らない人向けの予習ガイド
- ファン必見の注目ポイント
劇場版まどかマギカ〈ワルプルギスの廻天〉とは?基本情報まとめ
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』は、2013年に公開された『[新編] 叛逆の物語』の正統続編となる完全新作アニメ映画です。
シリーズ最大の謎であった「悪魔ほむら」のその後、そして「ワルプルギスの夜」の真実に迫る物語として、ファンが長年待ち望んできた作品です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉 |
| 公開日 | 2026年2月中に改めて告知予定(2026年1月23日時点) |
| 配給 | アニプレックス |
| 前作 | 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語(2013年) |
| 著作権表記 | ©Magica Quartet/Aniplex,Madoka Project |
⚠️ 【最新情報・2026年1月23日更新】 製作委員会より公開延期が正式発表されました。新たな公開日は2026年2月中に告知予定です。詳細は下記「公開日の変遷と延期の経緯」をご確認ください。
公開日の変遷と延期の経緯【最新情報あり】
本作は、制作の都合から2度にわたり公開日が変更されています。経緯を時系列で正確に整理します。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2021年4月25日 | シリーズ10周年に制作発表・ティザービジュアル公開 |
| 当初告知 | 2024年冬公開予定と発表 |
| 2024年8月16日 | 第1回延期:「製作上の都合」により2025年冬へ変更 |
| 2025年7月 | 2026年2月公開予定と改めて発表 |
| 2026年1月23日 | 第2回延期(最新):再び「製作上の都合」により時期変更 |
| 2026年2月中 | 新たな公開日を告知予定(現時点で未発表) |
📢 公式発表全文(2026年1月23日・製作委員会)
「この度、2026年2月より公開を予定しておりました『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』につきまして、製作上の都合により公開時期を変更とさせていただきます。新たな公開日に関しては2026年2月中に改めてお知らせいたします。本作の公開を楽しみお待ち頂いていたファンの皆さま、ならびにご支援をいただいております関係各社の皆さまには、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。より良い作品をお届けするべく、引き続き制作に取り組んでまいります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」 — 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』製作委員会
🎫 前売券・ムビチケをお持ちの方へ
すでに購入済みのムビチケ・前売券は、公開時にそのままご使用いただけます。払い戻しは不要ですので、そのままお手元に保管ください(公式発表より)。
ファンの声
延期発表を受け、SNS上ではさまざまな反応が見られました。「公開中止じゃなくて延期だからいつまでも待ってる」「残念だけど待つよ」という前向きな声がある一方、「何がどうなって延期なのか説明して」「何回延期するの?」という落胆の声も上がっています。
キャスト情報(声優)
本シリーズでおなじみのメインキャストが全員続投します。
| キャラクター | 声優 |
|---|---|
| 鹿目まどか | 悠木 碧 |
| 暁美ほむら | 斎藤千和 |
| 巴 マミ | 水橋かおり |
| 美樹さやか | 喜多村英梨 |
| 佐倉杏子 | 野中 藍 |
| 百江なぎさ | 阿澄佳奈 |
| キュゥべえ | 加藤英美里 |
前作から引き続き、新キャラクターの登場も公式キービジュアルから示唆されています。

©Magica Quartet/Aniplex,WR

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スタッフ情報
「まどか☆マギカ」の世界観を作り上げてきたコアスタッフが再結集しています。
| 役職 | 担当者 |
|---|---|
| 原作 | Magica Quartet |
| 総監督 | 新房昭之 |
| 脚本 | 虚淵玄(ニトロプラス) |
| キャラクター原案 | 蒼樹うめ |
| 監督 | 宮本幸裕 |
| キャラクターデザイン | 谷口淳一郎 |
| 異空間設計 | 劇団イヌカレー(泥犬) |
| 音楽 | 梶浦由記 |
| アニメーション制作 | シャフト |
特に脚本の虚淵玄氏、音楽の梶浦由記氏という本シリーズの根幹を担うクリエイターが揃っている点は、ファンにとって最大の安心材料と言えます。
ストーリー背景:前作『叛逆の物語』のおさらい
『ワルプルギスの廻天』を楽しむために、前作の内容を簡単に振り返ります。
『叛逆の物語』(2013年)では——テレビシリーズで「円環の理」として神になったまどかを、ほむらが「悪魔」へと転化することで世界ごと書き換えるという衝撃的な結末が描かれました。まどかの意思に反して彼女を取り戻し、自ら「悪魔」として新世界の秩序を支配するほむらの行動は、「愛」なのか「執着」なのか、長年ファンの間で議論されてきたテーマです。
『ワルプルギスの廻天』は、その続きを描く物語です。公開された予告映像では、ほむらが「ワルプルギスの夜」について語るカットが含まれており、タイトルにある「廻天」(=天地をひっくり返すほどの大事業)という言葉が示す規模の戦いが予感されます。
キービジュアル第2弾に刻まれたコピー、「世界は彼女を赦さない」という言葉が、この物語の核心を静かに示しています。
見どころと注目ポイント
1. 「悪魔ほむら」のその後
前作ラストでまどかの記憶を一時的に封印し、「新世界の秩序」として君臨したほむら。まどかが彼女の意図に気づき始めるところで幕を閉じた前作から、二人の関係がどう展開するかが最大の見所です。
2. 「ワルプルギスの廻天」という存在
タイトルになっているこの存在は、シリーズを通じて最強の魔女「ワルプルギスの夜」が何らかの形で変化・進化したものとみられます。予告映像の緊張感から、歴代最大規模の戦いになることが期待されます。
3. シャフトの映像表現の進化
「異空間設計」を担う劇団イヌカレー(泥犬)との協力による独特の映像美は、本作でもさらに進化が予告されています。予告映像のカット割りやアニメーションのクオリティは、すでに高い評価を受けています。
4. 梶浦由記による音楽
「Kalafina」時代からまどかマギカの音楽を一手に担ってきた梶浦由記氏の楽曲は、本シリーズの世界観に不可欠な要素です。新曲への期待も高まっています。
シリーズ視聴ガイド:初めて観る方へ
「ワルプルギスの廻天」を最大限に楽しむための推奨視聴順序です。
- TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」(2011年・全12話)— シリーズの原点
- 劇場版[前編]始まりの物語 / [後編]永遠の物語(2012年)— TVアニメの総集編
- 劇場版[新編]叛逆の物語(2013年)— 完全新作・直接の前作
- 劇場版〈ワルプルギスの廻天〉(2026年)— 本作
なお、2025年10月〜12月にはTVアニメ版の劇場版総集編を全11話に再構成した『始まりの物語/永遠の物語 TV Edition』が放送されており、直前の予習としても最適な機会がありました。
シリーズの社会的インパクト
本作を語る上で、シリーズの功績を振り返ることは重要です。
2011年に深夜枠で放送されたTVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」は、一見かわいらしい少女たちの物語という外見の裏に潜む、容赦ないストーリー展開と緻密な世界観設計で、アニメ史に残る衝撃作となりました。
2013年の『叛逆の物語』は、深夜アニメの劇場版作品として初めて興行収入20億円を突破するという歴史的な記録を打ち立てました。それ以降も、コミカライズ・ゲーム・フィギュア・コラボカフェなど多様な展開が続き、15年以上経った今も根強いファン層を持つIPとして君臨しています。
公開日発表待ち——2026年2月中に正式告知予定
| チェックポイント | 内容 |
|---|---|
| 現在の公開状況 | 2026年1月23日に再延期発表。2月中に新公開日を告知予定 |
| 延期回数 | 2度目(2024年冬→2025年冬→2026年2月→調整中) |
| 前作との関係 | 叛逆の物語(2013年)の正統続編 |
| 前作からの年数 | 約12年以上(公開次第) |
| ムビチケ・前売券 | 公開時にそのまま使用可能(払い戻し不要) |
| 最大の注目点 | 悪魔ほむらとまどかの行方 |
「製作上の都合」という言葉には、クオリティへの真摯な姿勢が込められています。長い年月をかけて紡がれてきた「まどか☆マギカ」の物語が、最良の状態でスクリーンに届けられる日を待ちましょう。公式X(@madoka_magica)や公式サイトで、新たな公開日の告知を見逃さないようにチェックを。
参考・出典
- 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』公式サイト(madoka-magica.com)
- アニプレックス公式「公開延期のお知らせ」(2026年1月23日):https://www.aniplex.co.jp/news/detail/?id=69611
- 魔法少女まどか☆マギカ 公式X(@madoka_magica)
- ファミ通.com・コミックナタリー・電ファミニコゲーマー(延期報道)
© Magica Quartet / Aniplex, Madoka Project
本記事は公式発表情報・メディア報道をもとに構成しています。