TBSアナウンサーの安住紳一郎さんが2005年4月からパーソナリティを務める毎週日曜日10時から放送のTBSラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』(以下「にち10」)。残念ながらTBSラジオの電波が届かない地域に住んでいるため、普段はポッドキャストで楽しんでいます。F2層(35歳~49歳 女性)の私が愛してやまない「にち10」のエピソードを紹介していくシリーズです。
今回はプロローグとして、なぜ私は「にち10」に沼ったか?をお伝えします。
きっかけはSpotify

前述したように、私はTBSラジオの電波が届かない地域に住んでいるため、安住紳一郎さんの活躍はテレビでしか知りませんでした。先に夫が番組公式YouTubeで聴いており、面白いよとおススメされていましたが、なぜがその時はハマりませんでした。
きっかけは、自家用車買い替えにあたり車内のオーディオ環境が変わり、スマホでSpotifyを繋いで運転中に音楽を楽しむようになったことです。ある日、何気なくSpotifyを検索していたら「にち10」を見つけ聴いてみることに。
改めてじっくり聴いてみると、その面白さに見事に沼ってしまいました!最初は、最新エピソードから遡って聴いていましたが、途中から「これは古いものから聴いた方がいいかもしれない」と思い、Spotifyで可能な2007年7月22日の放送から聴いてみることにしました。ちなみに、最初のエピソードから聴き始めたのは2025年1月からで、2025年7月25日現在、2016年10月30日放送分(471回目)まで進んでいます。本来の番組は午前10時からの約2時間の番組なんですが、Spotifyではオープニングトークやゲストコーナーなど1回の本放送につき約20分程度が放送されているので、割と聞きやすいのです。将来的には、Spotifyで一巡したら、もっと長時間放送している公式YouTubeも最初から制覇したいと密かな野望を抱いていますが、いつになることやら・・・。
ブラックな安住さんに菩薩の中澤さん
この番組の面白さを説明するのは、きっとこのシリーズを最低でも100回は重ねないといけないくらい、本当に色んな面白さがありますが、まずは「ブラックな安住さんと菩薩の中澤さん」が楽しめるということをお伝えしたい!
ちなみに、メインパーソナリティは安住紳一郎さんで、アシスタントをフリーアナウンサーの中澤有美子さんが務めていますが、この二人の対照的なキャラがたまりません。
テレビで拝見していた安住さんは、正統派のアナウンサーというイメージで、バラエティー番組司会などでは面白い部分もありましたが、ラジオではさらにディープなブラック安住さんを堪能できます。アナウンサーがここまで言って大丈夫なのかな?と心配になることもありますが、安住さんの放送人として信念を持ってマイクに向き合って、自分の言葉に責任をもって発信しているその姿勢は、本当にかっこいいのです。最近では、朝の情報番組「THE TIME,」での発言が毎日のようにネットニュースに上がっていますが、あんなのまだ序の口です。
たまに、黒すぎて暴走しそうになる安住さんを、隣でニコニコと見守り相づち打つのがアシスタントの中澤有美子さんです。この方、日本で一番「傾聴力」をお持ちの方だと勝手に思ってます。それはまるで菩薩様のような包容力です。安住さんは中澤さんを「魔性の女」といじるときもありますが、同じ女性から見ても(聴いても)うっとりする中澤さんも「にち10」を語る上では欠かせません。
次回からは、私の心に残ったエピソードをご紹介していきます。