“モキュメンタリーホラー(ドキュメンタリー風に制作されたホラー作品)”動画を公開しているYouTubeチャンネル「フェイクドキュメンタリーQ」。ホラー好きな筆者が、このチャンネルのおすすめ回をご紹介していきます。
深夜の不気味な留守番電話
今回ご紹介するのは、「深夜の不気味な留守番電話」。
30年ほど前、夜中に毎晩のようにかかってきたという留守番電話の音声をひたすら再生するという内容になっています。たった6分の短い動画ですが、タイトルの通りゾワッとくる不気味さがぎゅっと詰まった一本です。
67件のメッセージ
録音したメッセージは全部で67件。
再生してみますが、終始無言だったり音楽が流れたり特にこれといった異変は起きません。
しかし、21件目のメッセージではガサガサと物音がしたあとに、奥の方から「6451」と女性の声がします。いったいなんの数字なのか…。こういう場合ってだいたい当て字なのが相場な気もしますが、6451=むしこい?いやわけわからん。
コメント欄には入れ替えて1564=ひとごろしと捉える人もいましたが、それはちょっと考えすぎ?
次に25件目、男性が「~~だよ、でも~~なかった」と言っています。うまく聞き取れませんが「探したよ、でも見つからなかった!」と叫んでいるように聞こえました。
そして31件目、女性のうめき声が聞こえます。前半部分は何を言っているのかよくわからないんですが、後半ははっきりと聞こえました。
「私と目が合ったでしょ」って言ってますよね!
怖すぎる…!
ちなみにコメント欄を見ると、前半部分は
「鏡のなかにいるんです。鏡撮ってたとき、私と目が合ったでしょ」
「そこにいるのはわかっているんです。カメラで撮ってたとき、私と目が合ったでしょ」
と聞こえるという声が。どちらにしても意味不明で不気味です。
そして67件目最後のメッセージ。女性の声で「わたくし、あのちょっと話がしたいので、よろしくどうぞ」という声が。今度は何を言っているかはっきり聞き取れるし普通のメッセージだと思ったのですが、よーく聞いてみるとこの声、テープの持ち主の声と同じなんです。30年前に録音したテープからなぜ持ち主の声が聞こえるのか…、30年前の自分に30年後の自分が電話していたということでしょうか。この奇妙さを残したまま「すべては謎である」のテロップが出て動画は終わります。
夜中に見ないで
この回はとにかく留守番電話の音声のクオリティが凄すぎました。ノイズや意味不明な音楽、うめき声が入っておどろおどろしく、いい塩梅に気色悪さが演出されていました。最終的にガサゴソ音にすらビビるようになっちゃいました。これをもし子どもの頃に観ていたら怖すぎてトラウマになりそうですよね。
私は夜中に観てしまったんですが、家にも変な電話がかかってきたらどうしようと少しビクビクしながら眠りについたので、もし観るときは明るい時間帯に観ることをおすすめします。