2025年12月2日、森永製菓とセブン‐イレブン・ジャパンは、ロングセラー商品「ハイチュウ」の発売50周年を記念した新商品『ハイチュウ<ギャラクシーアップル味>』を、2025年12月9日(火)より全国のセブン‐イレブンで順次発売すると発表しました。 (asology.org)
長年親しまれてきた「ハイチュウ」シリーズですが、今回の新作は単なる期間限定フレーバーではありません。
テーマは、“宇宙で育ったかもしれない未知の果実”。
「ギャラクシーアップル」という名前からも分かるように、これまでの定番フルーツ味とは一線を画す、“想像力を刺激する味づくり”が大きな特徴となっています。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
ハイチュウ50周年の節目で生まれた「新しい挑戦」
1975年に誕生した「ハイチュウ」は、日本を代表するソフトキャンディとして長年愛され続けてきました。
ぶどう味やストロベリー味、グリーンアップル味などの定番シリーズに加え、近年では地域限定・期間限定・コラボ商品など、多彩なフレーバー展開でも話題となっています。
今回発売される「ギャラクシーアップル味」は、そんなハイチュウ50周年を記念して企画された特別フレーバーです。セブン‐イレブンの国内スタッフ12,594人を対象にアンケートを行い、その中で最も支持を集めたアイデアが商品化されたと発表されています。 (asology.org)
単なる“復刻味”ではなく、「これまでにない味」を目指した点も今回の特徴です。
「宇宙フルーツ味」はどんな味?
森永製菓の発表によると、『ギャラクシーアップル味』は以下のような味の構成になっています。 (asology.org)
- 青りんごの爽やかな酸味
- ハチミツのようなやさしい甘み
- スパイスを思わせるほのかな香り
一般的なアップル系キャンディは「甘さ」や「果汁感」を前面に出す商品が多いですが、今回のギャラクシーアップル味は、香りや余韻まで含めて“未知感”を演出している点が特徴です。
特に注目されているのが、「スパイスのような香り」という表現。
フルーツ系キャンディにスパイス感を組み合わせることで、単調ではない立体的な味わいを生み出している可能性があります。
SNS上でも、
- 「どんな味なのか想像できない」
- 「青りんご系なら気になる」
- 「宇宙味って逆に食べてみたい」
といった、“未知だからこそ試したくなる”反応が見られています。
パッケージも“宇宙感”全開
今回の商品では、味だけでなくパッケージデザインにも力が入っています。
公開されたビジュアルでは、銀河や宇宙空間をイメージしたカラーリングが採用されており、従来のポップなハイチュウデザインとは少し異なる、近未来感のある仕上がりとなっています。 (asology.org)
コンビニのお菓子売り場でも、かなり目を引く存在になりそうです。
近年は「限定感」や「写真映え」を重視したパッケージ戦略がヒット商品に直結するケースも多く、今回の“宇宙モチーフ”は、SNSとの相性も良いと考えられます。
なぜ今、“架空フレーバー”が人気なのか
ここ数年、食品業界では「実在しない味」や「イメージ先行型フレーバー」が増えています。
例えば、
- 星空をイメージしたドリンク
- 宇宙味をテーマにしたアイス
- 魔法や異世界をコンセプトにしたお菓子
など、“味そのもの”よりも「世界観」や「体験価値」を重視した商品が若年層を中心に支持されています。
今回の『ギャラクシーアップル味』も、その流れを取り入れた商品といえるでしょう。
特にZ世代を中心に、“説明できないけど気になる”“一度体験してみたい”という感覚型消費が強まっていることから、今回の商品は話題性という点でも注目を集めそうです。
発売日は2025年12月9日|セブン‐イレブン限定

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
『ハイチュウ<ギャラクシーアップル味>』は、2025年12月9日(火)から全国のセブン‐イレブンで順次発売予定です。 (asology.org)
数量限定や店舗限定になる可能性もあるため、気になる人は早めにチェックしたほうがよいかもしれません。
ハイチュウ50周年の節目に登場する、“宇宙フルーツ”という新しい挑戦。
「青りんご味は好きだけど、普通では物足りない」 そんな人ほど、一度試してみたくなるフレーバーになりそうです。