現在劇場版アニメが公開され話題沸騰中の「チェンソーマン」を手掛ける漫画家・藤本タツキによる作品「ルックバック」が、2026年に実写映画化されることが決定しました!
「ルックバック」は、漫画へのひたむきな思いでつながった2人の少女の成長を描いた物語。ただひたすら漫画に向き合う2人のみずみずしい姿からはじまり、やがて運命を分けることになる出来事が、強烈なタッチで描かれています。
2024年には河合優実、吉田美月喜の共演で劇場アニメ化され大ヒットを記録。第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しています!
そんな「ルックバック」の実写映画化を手掛けるのは、「海街diary」や「万引き家族」、「怪物」などで知られる是枝裕和。監督・脚本・編集を担うとのこと。
また、実写映画では、原作同様、主人公である藤野と京本の小学生時代からの13年間を、美しい四季とともに描いていくそうです。
撮影は秋田県にかほ市を中心に行われたそうで、ティザービジュアルには、藤野と京本が机に向き合う様子と2人が雪の中を歩く後ろ姿が映し出されています。
是枝裕和監督コメント
「漫画と映画でジャンルは違いますが、同じ作り手として、覚悟が切実に伝わってくる作品で、きっと藤本タツキさんはこの作品を描かないと先に進めなかったのだろうなと、そんな気持ちが痛いほど伝わってきました。自分にとっては、『誰も知らない』がそんな作品でした」
藤本タツキコメント
「是枝監督作品で初めて見たのは「海街diary」です。主人公が新しく住む事になる家の中や、町の食堂の中の家具などがとても生活感があって物語に説得力を持たせるものになっていました。物語に関わらない細かい演技なども、キャラクターが日々、僕達の見えない所で生きていると思わせるもので感動しました。是枝監督がルックバックを撮ってくれるなら僕はもう何も言う事はないです。楽しみにしています!」
SNSでは、「実写化なんてありえないと思ったけど、是枝監督と知って秒で観ます観させてくださいの気持ちになった」と、期待の声が多く上がっていました。
キャストや公開日に関する情報は順次発表予定とのこと。待ち遠しいですね!