高知大学の朝倉キャンパス内に「学長のおごり自販機」というユニークな自販機が設置され話題になっています。
「学長のおごり自販機」とは、高知大学が学生や職員間の交流を深めようと企画したもの。自腹を切って取り組むのは受田浩之学長です。
この自販機は、通常の硬貨でも飲み物が買えますが、「学長コイン」という専用のコインでも買える仕組みになっています。「学長コイン」は、学長に聞きたいことなどの動画を大学の事務室で撮影すると、1人1枚提供されます。開発にはサントリービバレッジソリューションが協力しているとのこと。
「学長のおごり自販機」で飲み物を買った学生からは、大学と学生のつながりが深まることを期待する声が。
ポケットマネーということでずいぶん太っ腹ですが、と尋ねられた学長は「わが家に財務大臣(妻)がおりまして、財務大臣とのセッション次第になると思っています。みんなが笑顔でいろんなことが話し合える風通しのいい組織にどんどんしたいです。」と答えていました。
ちなみに「学長のおごり自販機」が使えるのは、高知大学の学生と教職員限定です。今後キャンパス内の新たなコミュニケーションツールになるか期待が高まりますね!