【世界初】332粒の森永ラムネで作る極小アニメ!美大生が330時間かけた“ラムネアニメ”の舞台裏

2026年1月16日――明日は大学入学共通テスト本番。
受験生の親としては、どこかソワソワして落ち着かない一日です。

そんなタイミングで目に飛び込んできたのが、思わずほっこりしてしまうニュース。
なんと美大生が 「森永ラムネ」332粒に一粒ずつイラストを描き、世界初となる極小アニメーションを完成させた というのです。

ラムネ好きのわが家の受験生も「これすごいね!」と食いついていたこの企画。
今日は親目線も交えながら、その魅力をご紹介します。

美大生の情熱が生んだ「世界初のアニメ」

今回公開されたのは、森永製菓の定番商品「森永ラムネ」をキャンバスにしたストップモーションアニメーション。

ただのコマ撮り動画ではありません。
使用されたラムネはなんと 332粒
そこに一粒ずつ手作業でイラストを描き、撮影・編集まで含めて 制作時間は約330時間 にも及んだそうです。

直径1センチほどの小さなラムネに描き込まれた繊細なイラストが、コマごとに少しずつ変化していく――まさに気の遠くなるような作業の積み重ね。

これは“世界初の試み”とのことで、単なるPR動画の枠を超えた、ひとつのアート作品として完成しています。

どうやって作られたの?

制作工程を想像するだけでも頭がクラクラします。
・ラムネを一粒ずつ並べる
・表面に極細ペンでイラストを描く
・写真を撮影
・少し描き足してまた撮影

この地道な作業を332回以上くり返して、ようやく数十秒のアニメーションが完成。

ラムネは割れやすく、湿気にも弱いお菓子。
描いている途中で欠けたり溶けたりするリスクとも戦いながらの制作だったそうで、美大生ならではの集中力と根気があってこその作品です。

メイキング動画も公開されています。

努力はきっとどこかで実を結ぶ

正直なところ今日は、親のほうが緊張しています。

「忘れ物はないかな」
「体調は大丈夫かな」
「ちゃんと眠れるかな」

そんなことばかり考えて落ち着かない一日。

でもこのラムネアニメを見ていると、ふっと肩の力が抜けました。

332粒に向き合い続けた美大生の姿は、受験に向けてコツコツ努力してきた子どもの姿とも重なります。

大きな挑戦は、いつだって小さな積み重ねから。
そのことを思い出させてくれる、やさしい作品でした。

明日は共通テスト本番。
うちの子も、全国の受験生も、どうか力を出し切れますように。

テストのおともにラムネを一粒。
そして息抜きには、この“極小アニメ”をぜひどうぞ。

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