モアイ像の移動の謎

皆さんご存知『モアイ像』。※サムネは宮崎県日南市のもの笑(世界で唯一イースター島の長老会が認めたものらしい)

そう、南米チリのイースター島にあるやつです。いちばん有名なものはアフという丘に立っていて30体あるそうですが、未完成のもの含めてなんと900体もあるのだとか・・・

なんのために作られたのか、どうやって移動させたのか、諸説あっていまだにはっきりしたことがわかっていません。そもそも人に手によってできるものなのか・・・古代文明の成すところなのか・・ロマンを感じますよねぇ。

ところで、作るところまでは昔々の人々でもなんとかできたのかなと想像できますが、どうやって移動したのっていうのが謎。重機など有るわけないし、もしくははじめからそこにあった岩を削ったのでは?とかも思ったりしましたが、移動途中で放置されたのが明らかなものがあり、やはりどうにかして移動したものらしいです。

となると、丸太を枕木にしてゴロゴロ・・・と運んできたのではーというのが有力だったんですが、カリフォルニア州立大学のカール・リポ氏らが、3つのチームが3方向からロープを引っ張ることで、4.35トンあるモアイのレプリカに道を「歩かせる」ことが可能なことを実証したとのことで、その動画がこちら

カリフォルニア州立大学の検証動画

この方法なら横倒しにして運搬するよりも人数が少なくてもすむし、効率も良い事が確認されているらしいです。また、「モアイは自分で歩いた」という伝説があるんですが、その根拠にもなっているんですよー。

数年前にこの動画をみて、なんてかしこいんだと感心していました。イースター島に点在するモアイたちもこうして歩いて移動したとカールさんが言ってます。

このモアイ像、大きさは3.5m、重量20トン程度のものが多いが最大級のものは20m、重量は90トンに達するらしいのですが、長いものでも「腰」あたりまで、ウエストアップの像なんですね。

ところが・・・

足まで有るヤツいるし。

カリフォルニア州立大学の研究発表より数年後、足まである画像や動画を観たんです!いやさすがにこのロープの方法無理なんじゃね?と思った次第です・・・

いや無理よね?不可能じゃないかもしれないけどものすごーく難易度高いだろこれ!

こっちは丸太敷いて運んだのかなぁ・・・いやもしくはもっとほかの方法があったりして・・・なんて想像してみたりしましたが、考古学者でも物理学者でもないし、専攻もしてないし、わかるわけもないですしおすし。

ひょっとしたらもっと不思議な力が?文明が?人間以外の力が!!

と思うと、カリフォルニア州立大学の“歩かせ方”動画をみたあとよりワクワクしたりしてきます。だって、ほんとに人間以外の力でそこにあるのだと期待したいってところあるじゃない?

謎は謎のままのほうが楽しかったりするもんですよね。

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