受験は、もっとシンプルなものだと思っていました。
「勉強して、試験を受けて、合否が出る」——それくらいの認識だったのです。
でも実際は、まったく違いました。
「え、こんなに複雑なの?」
息子の受験を通して最初に感じたのは、「大学受験って、こんなに複雑だったの?」という驚きでした。
・受験方式がいくつもある
・学校によってルールが違う
・同じ大学でも受け方が複数ある
正直に言うと、この時点ではまだ、“よく分かっていないのに進んでいる”状態でした。
合同説明会には行っていたけれど
実は、まったく何も知らなかったわけではありません。
高校2年生の秋、地元で開催された私立大学の合同説明会にも参加していました。
各大学の担当者から直接話を聞き、「受験方法がいろいろあるらしい」ということは、なんとなく理解していたつもりでした。
それでも“自分ごと”にはなっていなかった
ただ、そのときはまだ、どこか他人事のような感覚でした。
「いろいろあるんだな」
「大変そうだな」
——それくらい。
まさかその“複雑さ”が、数ヶ月後に自分たちに降りかかってくるとは、想像していませんでした。
親世代の受験とは別物だった
私たち親世代の受験は、もっと分かりやすかった気がします。
でも今は、
- 共通テスト
- 一般選抜
- 総合型選抜(旧AO)
- 学校推薦型選抜
とにかく選択肢が多い。
しかも、それぞれに対策もスケジュールも全く違う。
次回予告
実は私が本当の意味で「大学受験の仕組み」を理解したのは——、願書を出す直前でした。
次回は、
・受験方式の違い
・私立の受け方
・想像以上に複雑だった出願
について、リアルに書いていきます。
👉 第3話「願書直前で知った“大学受験の複雑さ”」へ続きます
