子どもの頃よく食べていた、魔女のCMが印象的な「ねるねるねるね」の約3倍となる、「DXねるねる」が販売されています。
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ねるねるねるね
粉に水を加えて練るとふわふわと膨らむお菓子「ねるねるねるね」。1986年に発売され、科学実験のように自分でお菓子を作る過程が子どもに人気。
奇抜な色が体に悪そうないイメージですが、紫キャベツやクチナシの色素を利用し、合成着色料・保存料を一切使用してないそうです。
その「ねるねるねるね」に、通常サイズの約3倍となる「DXねるねる」が登場!
DXねるねるねるね をお菓子のまちおかで発見。
以前は箱パッケージだったけど今回はビニールです。
いつもより大きく膨らむねるねるに子ども興奮。食べる前からテンションが上がります。
家族でわいわい楽しみました。 pic.twitter.com/aVyVy1IpJs— てなもんや (@3dogasa) January 28, 2021
果汁入りのブドウ味で4~5人分、トッピングは、「ハートトッピング」、「キャンディチップ」、「すっぱいパウダー」、「カラフルラムネ」の4種類で、希望小売価格450円(税抜)。
QRコードを読み込んだ「トッピングルーレット」で、どれをトッピングするかを遊んで楽しむ事ができます。
この「ねるねるねるね」、現在では知育菓子というジャンルで展開していて、発売元の「クラシエフーズ」では「みんなの知育ひろば」というサイトを開設。
「みんなの知育ひろば」では、ねるねのアニメ・マンガ、つくりかた動画など様々なコンテンツを紹介しています。
超でっかくなった「DXねるねる」。子どもの頃を思い出しながらおこさんと楽しんでみるのもいいかもしれませんね。